歯科衛生士をしています。育児や病気で衛生士をしていなかったこともありますが、実務経験は１０年以上あります。この度、数年ぶ…

Question

歯科衛生士をしています。育児や病気で衛生士をしていなかったこともありますが、実務経験は１０年以上あります。この度、数年ぶりに復帰しました。病気をして辞めていたためにパートでの復帰です。勤務先にも病気の事を詳しく伝え了解を得ての就業でした。親子二人ドクターです。若先生に堪えられません。年下の若先生。
まあ、人と人だからすれ違いはあるよ。
でもね、毎日、毎日…悪い所探しされ…毎日毎日１時間以上のダラダラ説教。
説教の内容の９割が身に覚えの無い事。勝手に私がこう思った！と決め付けての説教。嘘つき呼ばわりされながら１時間以上の説教。
この前は人殺し呼ばわりもされました。
…ちなみに、その日の私は何も嫌なことも無く、患者さんと楽しく会話しながら処置や指導をしていました。でも診療が終わると…「俺に何かに言われてムカついているんだろうけど、仕返しのつもりか知らんけど、患者に当たるな！まあ、あんたは衛生士で良かったよ。もし看護師だったら医療ミスのふりして確実に患者を殺しているね！」

全く、理解できません。どの仕草を見てそう思ったのか理解できません。
辞めたい。
でも、衛生士はパートの私一人です。大先生は優しくて的確に指導してくれます。
患者さんからも、あなたにずっと診てもらいたいって言葉をいただきました。…この事が辞めたい気持ちに一生懸命ブレーキをかけています。

でも、精神が狂いそうです。

どう考え方を持っていけば乗り越えられるのでしょうか？
そもそも乗り越えなければいけないのでしょうか？

患者さんと大先生は大好きです。

Answer 1

歯科衛生士です。
いろんな先生がいらっしゃいますよね（笑）

きっと、どこかで二人の歯車がずれたのでしょうね。

若先生は発展途上で、余裕がないのだと思います。
お父様である院長先生の元という私たちの理解できないストレスもおありなのだと思うんですよ。

また、あなたや他のスタッフ、患者さんが「若先生より院長先生がいい」と感じていることも
ご自身敏感に察知なさっているのでしょうね。

「乗り越えなければいけないのか？」・・・
その必要はないとあなたが判断されたのなら、あっさり辞めればすむことです。

縁あって巡り合ったのだから、何とか頑張りたいと思うなら、やはり乗り越えなければいけないと思うんです。

あなたが辞めないと決めたなら、嫌い嫌いと対立するのはマナー違反です。
若先生、他のスタッフ、何より優しい院長先生に対して、迷惑ですね。

和やかに働きたいでしょうから。

具体的に診療中、気持ちよく「はい」と返事をなさっていますか？
若先生からの指示に「はい」です
デンダルや印象の確認をしていただいたのなら「ありがとうございます」「お願いします」
の言葉を明るく発するんです。

何か言われたら「また説教が始まった・・・」では相手の怒りを助長します。

嫌いな相手から逃げたくなりますが、逃げたり避けては解決しません。

あなたの方から診療後「若先生、今日は何か悪かったところはありましたか？」と
声をかけてみられたら如何です？

「今日のＴＥＫは時間かかってしまいました」「バキューム下手でしたか？」・・・とか・・・

あと１時間もお説教の間院長先生は何も言われないのですか？

あまりひどいようなら、院長先生に相談なさっては如何でしょうか？

Answer 2

私も衛生士をしています。質問者様と内容は違いますが、私が感じた事です。今勤めている歯医者は具体的な事をお話するのは避けますが、歯科医師の治療(そもそも治療と呼べるものではないけど)が酷くて患者さんの為ではなく点数を稼ぐような内容の事ばかりで患者さんに申し訳なくて、でも、ここを選んできたのは患者さん自身なんだからと自分に言い聞かせながら毎日を、やり過ごしてきました。身内や知り合いには絶対に勧められないし来させません。私自身も、年齢が年齢だけに、再就職は難しいかもしれないと思って我慢してきました。でも、このままでいいのかと考えると眠れない毎日で精神的にどうにかなりそうで…。ある出来事をきっかけに退職する決心をしました。こんな所に留まってる場合じゃない！今まで衛生士と学んでやってきた事が何だったのか！そう考え直し再就職に向けて頑張るつもりです。そう決心したら、ゆっくり眠れるようになりました。我慢しなくていいと思いますよ♪10年やってきた自信があるなら他にもあるでしょう。患者さんが大好きなら、他の歯科でも、また大好きな患者さんの為に心から笑顔を出せれる環境で働きましょうよ。それが自分と患者さんの為でもあると思います。頑張りましょうね(^^)

Answer 3

そりゃ～辞めるべきでしょ～

自分が楽しく働くことは、子どもの為でもあるんだよ。