高２男子です 将来、ライブやコンサートでの音響スタッフになりたいのですが、自分にそれが勤まるだけのセンスがあるのか自信…

Question

高２男子です
将来、ライブやコンサートでの音響スタッフになりたいのですが、自分にそれが勤まるだけのセンスがあるのか自信がもてません
そういった感覚は仕事をしていく中で身についていくものでしょうかいまそういう仕事をしている人も僕と同じように自信を失くしたりしたことがありますか
やりたいという気持ちは本気です
でも実力主義の世界なので不安になり質問させていただきました
よろしくお願いします

Answer 1

ライブやコンサートでの音響スタッフにセンスは不要です。
必要なのは健康、体力、約束を守ること、我慢すること、常識・節度のある行動、思いやり・気配りができることです。
実力は勤勉に勉強すれば身につきます。

メインを任せられるようになりたいなら、運が必要です。
運の中にチャンスがあり、チャンスの中に成功があります。
その運は、人が運んできます。人に好かれ、信頼されることが大事です。

Answer 2

実際能力が無ければ自然淘汰されていきます。
センスは目に見てすぐ分かるわけではありません。
そしてやり続けていかなければ分かりません。。

じゃあどうしたらいいか？

結局、自分の人生です。
リスク(給料は安かったり)も含めて腹をくくってがんばってやり抜くってくらいじゃないと。。。
「好きこそものの上手なれ」の職業の一つだと思います。

まだ若いので履歴書を出す前に、インターンやバイトなど実際経験してみてはいかがでしょうか？
その中で、自分がこの人とならばついて行けるって人を見つけて、丁稚に行くつもりが良いと思いますよ。

是非、がんばって下さいね。

Answer 3

どのような過程で音響スタッフになったとしても、ある程度の経験値を積めばチャンスは与えられます。

そのチャンスを掴めるか掴めないかは、貴方次第。

年代的には２０代後半から３０代に関わる仕事の評価で、その先が決まります。

音響会社に就職していれば、チャンスを生かせなくとも、会社に大損害を与えなければ何らかの仕事は与えられます。

然し能力に優れた、自分より若い後輩の部下という立場に我慢できればですが。