解決済み
就職活動の自己PRと長所についてお尋ねします。 自己PRと長所は同じ意味であり、同じことを述べても良いと言われましたが、エピソードまで同じというのは避けるべきでしょうか? また、よく友人から「相談に乗ってくれそう」と言われ実際によく相談事をされるのですが、これは一言の性格でいうとなんというのでしょうか? 「頼りにされてる」とはまた違った感じがするのですが……。
ありがとうございます! 長所を聞かれたときは、「私はよく友人から、信頼出来る性格だと言われます。」という始まり方で違和感ないでしょうか?
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自己PRと長所、のふたつを聞かれる可能性があるならば、違うことを話す、違うことをESに書くべき。ESの枠は、自身をアピールする紙面なので、割愛するのも省略するのも、同じ文章を記載するのも、もったいない。 同じことを述べてもいいですが、つまらない、意味がない、と思います。 相談、頼りにされる、に関わることですが。 よく考えてから、言葉に直してください。言葉は大事です。 相談に乗ってくれそう、とは、なんでかを考えてください。あなたが、相談に乗ってくれそうな人、相談をしたい人は、どんな人でしょうか? 例えば、いろいろ知っている、モノ知り、経験が豊富、年が上、最後まで話を聞いてくれる、きちんと意見を言ってくれる、あいまいなことは嫌い、その案件に興味がある、真面目、慎重、思慮深い、やさしい、笑顔、怒らない、忙しくない、頭がよさそう。。。。。など、相談に乗ってくれそうな人の性質は、いろいろとあると思います。質問者様の場合は、どれにあたるのでしょうか? <補足を読んで> 違和感、ありまくりです。自分では言いきらない、自信の無さにも見えます。 信頼できる性格だね、って、言われんのかよ?って、思います。信頼性を伝えるには別の要素で示したほうがいい。私ならば、『私は、人の話をきちんと聞き、それに対して、自身の思いを伝えることを心がけています』と書き出し、その理由、他人とのかかわり方、どんな人でありたいか、そして、社会に出て、会社において、どういう役割をになえる人間でありたいかを示します。 自分がどんな人か、他人からどう見られているかはあるのですか、しっかりと、それを、言葉で表現してください。口語調は悪いとは言わないが、状態を示す、状況を示す言葉は、限りなくあり、それをきちんと選定しないと、相手には伝わらない。ヤバい、のように、言葉を集約、あいまいな言葉は便利ですが、相手に対して、正確にモノが伝わらない、だから、場をわきまえて、正確な言葉で自信を伝えないと、誤解をされる。 要注意!
なるほど:3
twa2280dmg1112さんへ 何処のバカが、そんな話をしたんでしょうか? 同じ事を述べる・・・、その感性を社会人は、疑うでしょう。 自己PRとは、 自分がその会社で働くことによって、どんなメリットを会社にもたらせるのか、それを語ることです。 長所は、 あなたが、あなた自身を分析して、他の人より、こういうところが優れていると考えている、主観(まぁ、ただの勘違いとも言う。)のことです。
なるほど:1
人は自分の話を聞いてくれる人を好みます。しっかり人の話を聞く事が長所ではないですか。 頼りにされる抽象的ですね、何人に頼られましたか?と質問された場合何と返答出来るでしょうか?長所は一番具体的がよいですよ。頑張ってください。
なるほど:1
厳密に言うと違います. 自己PRはあなたは何ができるのか,したいのかを述べるもので, 長所は性格面での良いところを言うものです. 同じ意味という解釈で通すとしても同じエピソードだと企業側は 「同じことを言っている」⇒「それしかないのか」 というような考えを抱きかねません. なのでそれぞれ違ったエピソードを考えるべきです. 相談に乗ってくれそうな性格は 何事も親身になって一緒に考えてくれる,友人に信頼されている, ということですから「頼りにされてる」と考えていいと思います. 補足 いいと思います. そのあとのエピソードからつなげるシメの言葉には注意です. 信頼できる性格⇒なんでも話せる相手⇒「誰かに相談されたときには一緒に考え問題に取り組んでいきたいと思います.」 など「信頼できる性格」だから仕事にどう活かせるのか言うのがベストです.
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