解決済み
『私の長所』についての添削をよろしくお願い致します。私には向上心があります。幼い頃から、『やるからには上を目指す』という考え方があり、これまで勉強やスポーツなど、高いところを目指してきました。 中学生のときには学内学力テストで一番になり、高校生のときには体育で一番という成績を修めることができました。そして、大学生活ではFP3級の資格に挑戦しましたが、2点足りずに不合格になったことが悔しくて、『まずは3級の試験に再挑戦し、合格してから2級の試験に挑戦する。』という目標を定めました。アルバイトの休憩時間を利用して勉強をするなど努力を重ねた結果、次回行われたFP3級の再試験に合格し、さらに次のFP2級の試験は一回で合格することができました。これは、私の向上心が発揮された結果だと思います。 これからも向上心を忘れず何事にも積極的に挑戦し、周囲と切磋琢磨しながら結果を残していきます。 という内容です。申し訳ありませんが、添削をよろしくお願い致します。
みなさんありがとうございます。大変参考になりました。 ベストアンサー選びにくかったです。選べなかった方申し訳ありません。 これからも質問させていただくのでその際はまたコメントよろしくお願いします。
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1.まず気になるのは、「~ました。」が続いている点です。 2.全体的に自慢っぽい文章ですね。例えば、以下のところです。 1)最初の「私には向上心があります。」 2)「学力テストで一番」、「体育で一番」と"一番"を一文に二度も使っている。 3)「私の向上心が発揮」 3.FPの目標設定の内容がよくわかりません。というか、あたりまえのことが 書かれています。それに向上心が高ければ、目標は1級合格ではないでしょうか。 4.「向上心」が三度も使われている。 私なりに書き換えると、 私には負けん気が強いところがあります。幼い頃から、『何事もするには上を目指す』という信念で、これまで勉強やスポーツなど、目標を高いところにおいてやってきました。 その結果、中学のときには学内学力テストで、高校のときには体育でも一番という成績を修めることができ、志は間違っていなかったことを確信しました。そして資格を取るため、大学になりFP3級に挑戦しましたが、2点足りずに不合格になったことが大変悔しかったです。気を引き締めて『一から勉強しなおし、最終的には1級に合格する。』という目標を定め、アルバイトの休憩時間を利用して勉強をするなど努力を重ねた結果、FP3級の再試験、さらに次のFP2級の試験に続けて合格することができました。現在、1級合格に向けて取り組んでいます。 これからも向上心を忘れず何事にも積極的に挑戦し、恵まれた友人たちと切磋琢磨しながら活動していきたいと考えています。
「高校生のときには体育で一番という成績」 というのは、少し子供っぽい表現ではないでしょうか。 「学年で1位」とか。 FP3級の資格の部分では、3級に不合格になったのに 「まずは3級の試験に再挑戦し…」と言う目標は少し変なんじゃないかと。 当然と言えば当然の目標ですから、強調する意味がないので この部分は削除して「…悔しくて」の後に「アルバイトの…」をつなげては。
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