人生は、何をするのも自由です。 他人にとやかく言われる筋合いは、ないです。 下の回答者が、大学に行く理由を聞いてますが、別に、趣味で行こうが、友達が行くから行く、でも、なんでもいいのです。金を払って、いってることに、他人にぶーぶーいわれる理由はないのです。 みんな、生きてます。 どうやって、生きていくか、何をして、何に喜び、何に涙して、どうやってお金を稼いで、何にお金を使うか、どうやって生きていくか、それは、自由です。 ただ、そのプランを立てられたほうが、幸せだと思います。 北海道にすんでいて、九州に旅行に行くとき、どうやっていくのか?前日に、飛行機のチケットを撮って、向かう人もいれば、一か月前にるるぶを買って、どこで飯を食って、途中、大阪によって、友人にあって、プリくらを撮って、それから九州に行こうか、と、考える人もいるのです。全部新幹線、夜行の特急を使おうか、と思う人もいるわけです。いや、来年にして、行くのをやめようと思う人もいるのです。 自分の思い描くプランをどう達成するか、できる限り、笑顔で、周りのみんなも笑顔で、その目標を達成できる方法を考えたほうがいいのです。それが、知恵であり、それを作り出すための、今までのお勉強がベースにあるのです。 たいていの人は、自分がやりたい仕事につくために、専門性の高い学校、いわゆる大学に通っています。じゃあ、よりよい赤ちゃんを抱くための手段、とは、毎日、男の人と知り合える仕事につく、ことか、赤ちゃんのことだけを思って生活をさせてくれるような経済力の男性と知り合う仕事につく、ことか、貧乏でいいけども、本当に愛する人の子供が抱けるように、自分がすばらしい人間になるために、再度、家政学部にいって、女性の魅力を身につける、という、結論とか、いろんなものがあるのです。保育科のある大学に行き、子供のことを学ぶ、それを自分の子供のよりよい教育に結び付きたい、でもいいのです。 中学、高校、大学、どれも、ただの、生きるための手段です。ただの、ひまつぶしでもあるかもしれない。あらためて、自分が、どういうふうになったら、幸せなのかを考えて、生きる方法を考えればいい、と思います。お金は、どれくらいいるのか、親に食わせてもらい、孤児を引き取って生活をする、のでも、いいわけですよ。大学を辞めて、彼氏に結婚してくれ、迫ってもいいし、金に困ってるから、結婚できないと言われたら、医者になって金を稼ぐから、結婚してくれと、いってもいい。 あと、忘れちゃいけないのは、時は流れること、20歳も、30歳も、40歳も、60歳になった時も、自分が幸せであったほうが、いいと思うのです。それぞれの時、自分がどうであるか、少し思い描けると、生き方を考えやすい。子供たちとふれあっていたいのか、本を読んで、勉強ができればいい、ような仕事、とか。 なにかを始めるのに、遅すぎることもなく、なにかを始めるからと言って、誰かに笑われることもなく、やりたいようにやればいいと思います。自分が窮屈に過ごしていることを、親も、あなた自身も、快くは思わない、できる限り迷惑をかけちゃいけないが、テレビの事件になるようなことをしなければ、多少の迷惑もかわいい。 昔の女性、って感じがしますね。昔、そのときの時代背景、今の世の中の文化、どう違うのでしょうかね。なんで、そんな差があって、なんで浮いちゃってる感じがして、なんで、いまさら、そんなことを考えてしまっているのか。学校が悪いのか、親が悪いのか、自分が幼いからか、そういうことを考える、のが、お勉強だと思います。んで、その行き詰まりを模索する方法が、それぞれのお勉強に、含まれている。本を読めば、他人の生き方を知り、数学的に、論理づけてひとつの答えや、相反する答えのしょうがなさを思い、世の中、男女、文化的な背景を思い、どうあると幸せになりそうかも、予想ができるかもしれない。 不幸になりそうな時、幸せになるために、自分が何を知り、どうやって調べ、それを解析して、行動に移せるか、それが、知恵、勉強だと思います。それを今までやってきたか、そして、これからも継続できるかによって、より、大きな幸せを、手にする可能性があります。
では、その『「結婚して赤ちゃんを抱く自分」になれるように、仕事をしている自分』を想像し、目指してみては? 結婚するにしても、子供を産み育てるにしても、お金が必要ですから、ある程度の貯金は必要だと思いますし。
有名大なんだけど結婚して子どもを産んで可愛がりたいって言う事ですよね?それならなぜ大学に行ったんだと言いたいです。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る