解決済み
現在就職活動中なのですが、自己PRがうまくかけません。とりあえず自分の過去を振り返ってみたのでどこを押せばいいかなどアドバイスお願いします。 自分は小学校、中学校とサッカーのジュニアユースに所属していました、 高校もサッカー推薦で入学したのですが、高校1年の頃膝を痛めてしまいました。 その頃サッカー部の監督にリハビリを兼ねて膝に負担のかからない全身運動ができる水泳をやってみてはどうか?と言われ高校には水泳部がなく、カナヅチだった自分は近所のスイミングスクールに通い始めました。 最初はリハビリのためのに水泳をやっていたのですが、やってみるとなかなか楽しくて全種類の泳ぎをマスターしたいと思い、怪我が完治した後も水泳をしていました。そしてサッカー部との両立は難しくなり、部員80人以上のサッカー部だったのでサッカーをあきらめました。今では全ての泳ぎができ遠泳2キロ泳げます。 この経験からとりあえずやってみると違った楽しさがあることに気づき、大学に入った後は全くやったことのないテニス部に入部しました。弱小部だったのですが、周りは経験者ばかりではやく追いつきたいと思い怪我完治後から毎日行ってる30分のランニングや素振り、クラブ練習以外でも友人を誘いテニスコートを借りて練習してました。その後3年次にはじめて個人で県大会出場できました。(でも一回戦敗退しました) 以上が私の過去です。自己PRは大学でのテニス部のこと、趣味の欄にサッカーと水泳を書いたのですが、友人にもったいないと言われました。もっとうまくPRするにはどうすればいいでしょうか?自分は頭はそんなに良くないので・・・どうかアドバイスお願いします。
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自己PRは他の人が読んで「同じ」と思われては意味がありません。 その人特有のものでないと。 それには、キャッチコピーのような「言いたいこと」と「エピソード」が必要です。 あなたの言いたいことはどれでしょうか。 おそらく『とりあえずやってみると違った楽しさがあることに気づき』のところじゃないですか? しかも、新しく始めたテニスに『怪我完治後から毎日行ってる』トレーニングが生きたわけですよね? PRポイントはここじゃないでしょうか。 「経験したことのないことにチャレンジできる自分」というのがそもそもあって、 それは「やってみると楽しみを見つけることができる」からで、 かつ、「どんなことでもやっていれば次の経験に生きる」のでは? こういう「言いたいこと」(核)をしっかりさせてから、納得させるようなエピソードをくっつけて行くとよいですよ。
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