解決済み
映像編集 編集エディターという仕事について詳しく教えて下さい。 現在、転職活動してます。映像編集の仕事に興味があり、応募しようか迷ってます。 この仕事の良い所、過酷な所、年収などなんでもいいです。詳しく教えて下さい。 今回の募集は テレビ番組編集スタジオで音楽制作やCM制作もやってる会社で、未経験からでもアシスタントから始められるとありました。 一見、クリエイティブで面白そうな職種に思えますが、 入れ替わりの激しい職種と聞きました。どのような点でイメージとのギャップ、辞める原因となるんでしょうか。 乱文ですみません。宜しくお願いします。 ちなみに当方30歳男です。
早速、ご回答頂きありがとうございます。雇用形態は正社員で、ハローワークの35歳以下の制限でみつけました。 休みが125日あり、賞与年3回4.5カ月あり条件はよいかと思いました。
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こんにちは。 都内大手ポスプロに正社員で30年勤めていましたが早期退職に手を挙げました。 業績悪化・売上げ低迷の為です。35歳以上正社員の1/3が辞めました。 先ず、年齢ですが私の前社で言うなら、30歳でアシスタントスタートは非常に厳しいです。 例:未経験で27歳の男性が入って来ましたが陰で「年齢的に今更アシスタントからだぜ・・・等々」 結局、研修中の2週間で辞めました「理由は他にありましたが・・」 ・20代前半の先輩「先に入れば」に色々使われますので覚悟の程を。「いい奴ばかりとは限らない」 ・入れ替わりの激しい職種と聞きました。←契約社員「正社員は募集していないのが殆ど」なので他業種で正社員になる為。 ・アシスタントが少ないとずっーとアシスタントでメインに成れず辞めた若い社員います。 ・先ず、最初に目にする機器・機材に圧倒されます「自分に扱えるのかな?との不安(凄い値段ですよ)」 ・賞与無し。21万円位~スタートでしょうかね。残業代付かないと厳しい収入です。年俸制が多いですが。 ・大手に入ればスケジュール管理されているので、徹夜・土日の出勤は交代「メインで指名がなければ」。 ・イメージとのギャップ←地味でチャッチイと思う事、クレームは精神的に辛い「怒鳴る上司いますよ」 ・女性エディターいますが、他社「大手ではない」で体壊して転職して来たり。←経験者だから即、戦力。 ・立会いは大抵お客が持参のお菓子・食事付き。 ・タレントが立会いで同じ部屋に居る、打ち上げで一緒に飲める。※サインはご法度。マネージャーが怒るor恥ずかしい。 ・最進の業務機材で超高画質映像がいち早く観れる「素材の場合は音なし」 ・達成感の遣り甲斐がある! ・体育大・音大卒いますし、文系卒後後に専門出た人もいます。 ・日芸・東放学園多いです。 ・契約社員で我慢出来るか。実を取るか華を取るか。←よく考えましょう。 ・感性・根性「我慢」・知力・常識・コミュニケーション力・体力があればなれます。 カラーリスト、テレシネ成る業務ありますので調べて下さい。 ちなみに20代前半の女性が、前会社でバイトしていてそこでテレシネを知り、品川の業界1位の某イ○○カに募集していないのに、自分から売り込み熱意にバイトで雇ってくれました。 夢を壊す様ですが、冒頭に書いた様に年齢的に厳しい「その歳で今更」貴方が私の友人、知人でしたら絶対にお薦めしません。 今がよければではなく、将来「生活」を考えれば正社員としての働き方も一考に。 募集は正社員でしょうか? ◆補足読みました。 条件いいですね! 私が前勤めた会社は正社員のみが賞与ありで、休みは同等ですね。 ただ、50代でエディター現役はいませんので「前会社では」つまり、出世して管理職or他部署への異動or退職。 今回やってみる価値はあるかも知れませんね。 会社の規模は分かりませんが、大手に越した事はありませんのでこの辺を吟味して応募しましょう。 専門卒でも、最初は使えません「機器の扱いで、えっ、学校で習わない?の問いに(見ただけで触っていません)の返答」 皆0からのスタートですので安心して下さい。 頑張って下さい、応援しています! ソニーの放送業務機器HPでVTR・ノンリニア編集とか下見的な勉強してみてはいかがでしょうか。
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まだお若いので挑戦してみることを強くお薦めします。 どのような仕事でも大変でない仕事などありません。 興味を持ったのですからとことんやってみてください。 長時間勤務や休日出勤や低賃金など 悪条件を書き並べてもしょうがないと思います。 挑戦してください。 イメージとギャップと有りますが 逆にあなたはどのようなイメージをお持ちなのでしょうか? 編集関係で125日も休みがあるはずないので 休日出勤があると思いますよ。 それに賞与0が多い中で信じられない条件です。 つまり肉体的精神的に非常にきついことが予想されます。 大切なのは映像制作が好きなこと。 編集や録音が作業が好きなこと。 異性より、三度も飯より、睡眠より好きなことです。 これがあれば乗り越えられます。 半端なところで多くの若者が辞めるのは 私生活をすべてつぶすほど 映像制作は好きではないからでしょう。 あなたは私生活のすべてをかけて映像業界に飛び込めますか? 私をはじめ現在映像業界で生活している人間は おおかれすくなかれそのような生活を以前も今も送っています。
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