接客業でウソをつけないのは致命傷ですか？ 私はウソをつけません。ついたとしてもすぐに見抜かれてしま

Question

接客業でウソをつけないのは致命傷ですか？

私はウソをつけません。ついたとしてもすぐに見抜かれてしま接客業でウソをつけないのは致命傷ですか？

私はウソをつけません。ついたとしてもすぐに見抜かれてします。言い換えれば「素直」なのですが、やっぱり時にはお客さんのことを考えたやむを得ないウソも必要だと思うんですが、素直すぎるのはマイナスですか？

もし、その「素直」をアピールするとしたらどうやって書いたらよいでしょうか？

Answer 1

嘘をつけないことよりも、むしろ嘘をついてしまうことの方が致命的だと思います。コジマ電機のキャッチフレーズも「安値世界一への挑戦」であって「安値世界一」ではありません。

一見して褒められないようなお客様のためを思うなら、嘘をつくのではなく、長所を見いだすような能力を身につければいいのです。

素直であることをアピールするなら、それで何かいいことがあったという話を取りあげて説明すれば良いかと思います。素直すぎてマイナスになることはあまり気にする必要はありません。それを直すように心がければいいだけのことです。

Answer 2

たとえウソをつけない人間もウソをつくのが下手な人間も、
接客業を続けているとちゃんとウソがつける様になっています。
何事も勉強ではないでしょうか。
最初から全てが身に付いていたら苦労は無いですよね。
『商いにおいて建て前は常備薬なら本音は劇薬だ』
という人がいますが確かに言えてると思います。
『素直さは人間にとって必須科目、ウソは大人の必須科目』
だと僕は思います。

Answer 3

「書く」とありますが・・・どういう接客業なのか見当がつきません。

ウソをつけないのは・・人間としていいことだと思いますよ。
例えば不合格になるのが明らかに分ってるのに励まさないといけない時とか・・「嘘も方便」はありますが・・。

「素直」というより「実直」「誠実」をモットーにしていれば 先様にはあなたの嘘のつけない人柄が 売りになると思います。
的はずれな答えなら ごめんなさいね（＾－＾）

Answer 4

ウソをつくと言う認識ではありません。
やむを得ず、入荷が遅れておりまして、とかみたいな事は言いますよね。
後，似合わないと思ってもその事は言わないで違う物を進めるとかテクニックですから。