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出版、広告業界について

出版、広告業界についてファッション雑誌(viviやSEDA)における、出版社、アパレル、広告代理店の役割を教えてください! 企画の段階で、 服+紹介文だったら「記事」扱いとして出版社とアパレル業者のタイアップ、 服だけだったら「広告」としてアパレルと広告の掛け合い という認識で合っていますか・・・・? ただ今就職活動中でどうしても気になっているので、業界に詳しい方ご回答お願いします。

補足

勉強不足ですみません。マタ―とはどういうことですか? 記事広・・・出版社が代理店or広告部(?)にコンセプトに合う商品を載せたいアパレル会社はないか募る。記事は出版社任せ。 パブ・・・出版社側が絶対載せたい!!商品なので料金発生せずに出版社の編集部が作り上げる ということで合っていますか?また、記事広のお金の流れはどうなっているのでしょうか??質問攻めですみません(; ;)

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    補足をうけまして。マターはどちらが発案でどちらに主導権があるか?のように捉えていただければよろしいかと。記事広、パブのとらえかたはその認識でオッケーです。記事広は普通、出版社の広告部が企画します。たまに広告代理店からの持ち込み企画があります。記事広告の料金の流れは直販の場合、アパレル→出版社、広告代理店経由の場合、アパレル→広告代理店。広告代理店→出版社。この時広告代理店はアパレルからいただいたお金の15~20%引いたお金を出版社に支払います。(この部分が代理店の収入です。)ざっくりとですがこんな感じです。私が業界に入る前はこんなに勉強していませんでしたので、よく研究していると思います(^ω^)頑張ってください☆ 以下の文は最初に回答した分です。 雑誌広告は主に純広と記事広があります。純広は普通の広告で化粧品やブランド物などいかにも広告という感じのヤツです。こちらは出版社の広告部の直販あるいは代理店がアパレルのお客さんに広告を出稿してもらいます。 記事広は質問者様のおっしゃる通り企画ありきで、(例)この夏オススメのバッグ等を決めたら、それに合うアパレルのお客さんを探して出稿してもらいます。そしてお客さんの商品を紹介します(文章なども出版社)こちらも広告部直販あるいは代理店マターです。これがタイアップと呼ばれる物です。 似た者にパブというのがありまして、パブも商品等を紹介するのですが、こちらは雑誌として是非載せたいというものを紹介します。(付き合いで載せる事もあります。)こちらは広告部ではなく編集部マターです。一番の違いは料金が発生しない事です。(中にはペイドパブといって料金が発生するものもあります。) アパレル業者からお金が発生すれば広告扱い、お金が発生しない場合は編集記事扱いという認識で98%くらいオッケーです

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