現在ボウリング場のバイトの面接に出す履歴書を書いています。志望動機は「現在、親から仕送りを貰っているのですがなるべく負担…

Question

現在ボウリング場のバイトの面接に出す履歴書を書いています。志望動機は「現在、親から仕送りを貰っているのですがなるべく負担を掛けたくないのでアルバイトをしてお金を稼ぎたいと思い応募しました」と書きましたボウリング場を選んだ理由としてはうまくはないけど昔からボウリングが好きでボウリング場の仕事に興味があったから、応募したボウリング場に前来たとき活気があって雰囲気が良かったので働いてみたいと思ったからです。本心なんですけどどうも嘘くさく見えてしまい前述した志望動機に付け加えるべきか迷っています。是非意見を頂ければと思います。

Answer 1

志望動機は、
その企業･業種を選んだ理由という意味合いが強いと思うので、前述の内容より、
『以前よりボウリングが大好きで、ボウリング場内での仕事にとても興味がありました。また御社の活気のある雰囲気のもと働きたいと思い志願させていただきました。』
のような後述の部分だけ使った方がいいような気がしますが...？

履歴書の、自己PRや志望動機は極力その企業に合うように、嘘をついても構わないと思っています。人の気持ちの嘘かどうかまで追求できませんし、コロコロ変わるものですから（笑）

企業だって、求人情報とか実際以上のアピールしていることが多々あるのですから。
お互いの騙し合いですよ。（笑）

あくまでも、私の意見です。m(._.)m

Answer 2

どちらでもよい。多分シフトや言葉遣い、身嗜みが重要と思います。ボーリング場なら土曜・日曜・祝日・盆・正月ゴールデンウイークが忙しいです。学生の頃を思い出しました(笑)４０台中年男性より