職場にいる高齢の女性は、はやく消えてほしいですか？

Question

職場にいる高齢の女性は、はやく消えてほしいですか？私は就活中の高校生ですが、生涯独身を決めております。
当然、定年まで働きたいです。

しかし、「おばさん」と言われるような歳になれば、どのような扱いになるのかわかりません。
私も歳をとり、おばさんになります
そしたらどういう扱いになりますか？

専業主婦が叩かれる今、女性は定年まで働くというライフスタイルはおかしくないはずだと思うのですが・・・・・

Answer 1

おじいちゃんの言い分でも宜しいですか？

この歳に成ると人生の色々な事を反省します。
あんな時、こんな時は、ああすれば良かったなんて事をよく考えます。

そこで、職場と言うものは遊びではありません。
ですから女性であっても年齢をとっていても実力が無いのが一番
恥ずかしい事だと思うんですよね。

歳を取っている方というのは尊敬しないといけないと思うんですね。
その方の人生にはどこか人よりは優れた能力を持っているものだと
思うんですね。

しかし、それを尊敬できるか？発見出来るか？認める事が出来るか？
活用できるか？なんて能力を身につけないと自分自身の成長は出来
ない気がします。

人間なんて学校では無い訳ですから能力に大差は無いんだと思います。
例えば、会社に行って朝から夕方までお勤めして仕事の流れは毎日が
一緒の様な事をやって行く。ですから３年も経てば仕事が解って当たり前
ですよね。でも解らなければ最低だと思います。

年齢で判断する様な雰囲気の会社は多分、他社より優れた業績を出せ
ない負け組の会社だと思いますから、いつか倒産の嵌めに合う短命な会社
ではないかと思います。

それは会社の規模が大きくても安心感はありません。少なくとも小さい会社
を自分の力と努力で大企業に出来るだけのお勉強と知識と判断力または
決断力がある方が生き残っていく様な気がします。

お話が長くなって申し訳有りませんが、私の生きて来た状況から判断すると
むかし・むかし・トヨタ、小松フォークリフト、京セラなどなどは倒産の危機に
逢いましたが、いまや世界でも一流の会社に発展しました。

それは何故なのかと考えると素晴らしい人財（人材ではありません）が努力し
戦って来たからではないのでしょうか？

人財を大事にしない企業は必ずや衰退します。
また、質問者さんのお考えに成る様な事は違和感が有ります。

また、最近では国境を越えて世界の中で戦っていく時代に成った訳ですから
例えば、東南アジアでの管理職は女性が非常に多く男性は出世していない
のが現状の様な気がします。もう日本の様な島国的な考えは古い様な気が
します。

是非とも、貴方の信念を貫き愚かな会社を選択しない事を希望します。
きっと貴方を何時までも必要とする会社を選択して頂きたいと思います。

出来あがった企業よりも、前向きに頑張っている中小零細企業を自分の眼
で確かめて将来の大きな希望を実現して頂きたいと思います。

老人の戯言だと思って笑って下さい。貴方の人生に成功が有る事をお祈り
申しあげます。

Answer 2

ものごとは全て変動していくものです。
あなたの気持ちも時代の流れも。

まず生涯独身っていう気持ちを一生貫けるはずはありません。
必ず好きな人ができて、必ずその人と結婚したいと思うから☆

それから【おばさん】の扱い方も時代の流れとともに変わります。
女性は結婚したら働くべきではないという時代があり、その後
女性の社会進出が進んでキャリアウーマンが持て囃される時代があった。
でも今は逆にアラサー、アラフォーまで働いた女性も
「やっぱり結婚して子供が産みたい！」という時代になり、
高齢出産が問題視されるようになった。

あなたが今質問していることは、18歳のあなたが心配することではありません。
まずはものごとを決め付けず、周りからの扱われ方などは気にしないで、
生きたいように生きて下さい。

Answer 3

私も、高校生のとき 男性が苦手だったんで 生涯独身で一生働こうと決めていたのに 思いがけずわりと早く結婚してしまったし

親戚や身内も 私の男嫌いを知ってたので ビックリしてました。

でも、なんだかんだで幸せですし、あなたも案外すぐ結婚するかもしれませんよ。

また、年配になっても居心地よくしたければ、まず仕事ができる事、皆とソコソコ仲良くできること 人生経験や知恵など武器を沢山身につけることかも。がんばって

Answer 4

どういう人物によるかだと思います。
私の職場には、失礼な言い方になりますが、おばさんと言われる年齢の女性職員がいます。うっとしがられる人や消えてほしいと思われる人もいれば、頼りにされている人もいます。

個人的な意見ですが、男性か女性かというよりは、その人の人柄だと思います。
しかし、中には古い考え方をする人もいますし、よく思わない人もいるかもしれません。