デザイナーは記憶数がなんといっても物を言うと思います。 格好良い綺麗、かわいい、面白いなどと誰でも間違った意識に走るものですので 心理をつくというデザインの仕方が大切だと理解してるかと思います。 商業デザインを手当たり次第に見て回ったり 映画を必ず一日一本見る 映画の中で気になった全てを調べあげる とにかく世界中の建築物や芸術品、音楽、ファッション、戦争、飢餓 全てのことに興味を広げる 自分は全てに学ぶものがあり 多くを知り、考え悩んだり怒りを感じたり笑ったり 多くの引き出しと記憶した感情が絶対的な力になると信じてます。 一部の価値観よりも全てを知ってる方が 自分の能力に勘違いしなくてすみ、成功に誰よりも近くなると思いますよ。 うちの会社では映画鑑賞代は全額返ってきますよ。 他にも感覚を養うことにお金を払ってくれることがあります。 簡単なことしか言ってませんが、 仕事にしていく以上、ソムリエがワインをあまり知らなければ客や消費者の反応をマグレで探すことになってしまいます。 自分のセンスというものは誰もが良いと思うものだと思ってます。 何故なら判断する知識が比例するからだと。 他人に広くウケるには広い興味以外にないと、このスタイルは生涯変わらないでしょうね。 固い勉強はその余りの時間で十分だと思います。 情熱を冷ますことのない自分の好きなやり方が見つかると良いですね。
なるほど:3
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