解決済み
将来の進路についての質問なのです。 建築士(福祉住インテリアコーディネーターやCADの資格もとる)になって就職するか、看護師や理学療法師になり就職したほうがいいのか迷っています。 この2つの職業の良いところ、悪いところなどを詳しく教えてください(>_<)
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看護士か、理学療法士の方がいいでしょう。 理学療法士の他、作業療法士などもあります。 建築系の場合、デザインやアイデアなど純粋な能力で勝負するのではない限り、長期不況業種ですから相当に厳しい状況です。 一級建築士は持っていて当たり前、福祉住やインテリアコーディネーターは完全なオマケと考えてください。 設計部門は締め切りに追われ、現場は休みが極端に少ないです。 良いところは、独立可能なところでしょうか。 ただし、独立しても下請けに甘んじれば悲惨です。 とにかく体力は必要な業界です。 看護士も夜勤がありますから体力は必要ですが、夜勤の無い勤務形態もあります。 看護士や理学療法士は国家試験に合格したら一人前ですから、仕事自体は即一人前扱いです。 そして、色々職場(病院)を点々としながらスキルアップしていく人が多いです。 看護士の場合は50代でも勤めている人は多いですが、理学療法士の場合は夜勤は無いものの日々かなりの体力を使いますから、年齢を重ねると教鞭をとるなど現場を離れる人が増えますね。 ただ、最近は理学療法士の試験が難しくなってきています。
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