両方とも優秀です。 P-3C哨戒機は、敵潜水艦探知や攻撃と水上艦艇の警戒と攻撃両方の任務こなします。 日米共同訓練での海上自衛隊哨戒機による潜水艦探知能力や標的艦による空対艦攻撃の命中能力は、高く評価されています。 ソマリア沖合いでの海賊対策でも上空よりの航空哨戒で国連より高く評価されています。 一方の海上自衛隊哨戒ヘリコプターも荒れる海の中護衛艦への離着陸や低空飛行による潜水艦探知や攻撃を行います。 こちらも日米共同訓練での潜水艦探知能力を、高く評価されています。 ソマリア沖合いでの海賊対策でも海賊船に襲撃される寸前の民間船舶を救出し安全海域迄護衛艦した事も有ります。 哨戒機や哨戒ヘリコプターに関係なく自衛隊(海上自衛隊・陸上自衛隊・航空自衛隊)全てのパイロットは優秀ですよ。
なるほど:4
操縦だけでいえば、どちらにも 筋のよい、悪い人はいるでしょう。悪いイコール下手ではないのであしからず。しかし クルーに不安を抱かせず任務を確実にこなし スマートなかただと思います。あと、優秀だと思うのは先を読めるパイロットだと思います。思考がクルーのはるか先を行っているかたは やはり操縦もスマートですね。
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