解決済み
無理にその場を取り繕って内定を装うより、ありのままを述べた方が先方に対してはいいのでしょうか?よく面接で「なぜここを選んだのですか?」という質問をされると思います。大抵の人は良い印象を持ってもらうため、その場で上手く取り繕って「いいこと」を言ってしまいます。私もつい口頭や書面では咄嗟に嘘を言ってしまいます。 事実、「興味があって」「気に入ったから」などはこれっぽちも思っておらず、「本当は別のところへ行きたかったのに落ちたので仕方なくそこに入った」など言えるわけありません。じゃあその通りに事実をありのまま話していたら選考を通過していたとでも言うのでしょうか? 「どこも受からず内定ももらえなかったので仕方なく(こんな会社を)選んでます」など内心思っていたとしても先方に悪いです。でもそんな本心を少しニュアンスを変えれば、受け止めれもらえるはずなのですが、中々ふさわしい「言い訳」が見つかりません。
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営業マンは他社の製品がよかったら他社の製品を売るでしょうか? そんなことは無いでしょう他社のいいところは認めつつ自社の製品のいいところをひろってセールスをするはずです。 でもこのときセールスマンは嘘をついてはいけません。あくまでも事実を多少よく見せつつも嘘を言ってはならないのです。 就活もおなじです。嘘をついてはいけませんがあとあとで「嘘【では】ないですよ」くらいに見せればいいんです。 たとえば「ここなら自分の力を発揮できると思ったから」 結果的にはここしか選べなかったのかも知れませんが嘘は言ってないです。他の選択肢については何も言及していないですから。
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