あえて聞きづらいことも 申し上げようと思います。 無口は表現が違うと思います。 相手の気持ちがわからないので何を話したらいいのかわからないのです。 相手の気持ちを察してあげることができなくてはこの職業は出来ません。 整体師の上手下手以前の問題です。 患者が 遠回しに言ったことを 感じ取れなかったり、 はっきり言わないと意味が汲み取れないのは 病んでいるひとに接する態度ではありません。 たとえば 治療が苦痛であっても 患者はちょっと と婉曲な表現をします [とても不愉快です] 言わないと 気がつかないのでは 失礼なことです 機械で整体をしてもらうのでなく、生身の人間にしていただきたいのは おもいやりや、きくばりなど こころを表現するサービスも欲しいからです 職業を選ぶにあたり 整体は向いていないと思います 苦言を申し上げました。
私、AS(アスペルガー障害)当事者の意見ですが 【ASも様々】という見解を加味した上での話しになりますが。 AS的な価値観で仕事を考えた場合 仕事(商売)を大きく分けると ①エンドユーザーとのコミュニケーションが大半を占める仕事。 ②クライアントとのコミュニケーションが大半を占める仕事。 ③①+②の仕事 と3種類ありますが①や②のほうが比較的楽かもしれませんね。整体師は①に該当しますが直接お客さんとのやり取りが多く自分を含め従業員などが万が一クレームの対象となっても折衝や対応など自身で出来ることから被害の範囲を予測できます。 ちなみに私は②に該当する商売ですが②の特徴としてはほとんどが固定ですので①のように流動的にならず自分の型にはめやすいという利点があります。 ASという障害をお持ちの方の気苦労は計り知れません。対人関係などが強いストレスになる方も非常に多いでしょう。まずは【試しにやってみる】事が大事です。途中で無理と感じたらストップしてもいいのですよ。無口を売りにしてもいいですし、仮にそれが仇になりストレスになるようなら休憩してゆっくり再び考えればいいんです。しかも整体師ですと客の目的が明確ですし業務上必要な会話のみ欠かさなければ何も問題はないですよ。お客の目的は【整体】なのですからね。このスキルさえあれば無口とか会話が上手いとかは二の次でしょう。
なるほど:1
できるかもしれません。頑張ってください。
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