解決済み
住宅メーカーの営業マンは夜が遅くなることが多いので、なるべく実家から通わない展示場に配属されがちです。親からの勤務条件へのクレームを避けるため。 反面、家を買うと言うのは、お客さまには大きすぎる買い物であって、地元の人、所帯を持っている人などが担当ですと、多少なりとも安心感を持たれます。営業はこの効果を狙って、この子も・・・と言ったのでしょうね。 ただ、この子という言い方は、逆効果ですけどね。普通は彼女も・・・です。 一般的に考えると、2通りになりますね。 一つは、あなたのご質問よりな回答。個人情報は、本人の同意なしに漏らしてはいけないし、またその情報を会社の立場を利用して知っている場合、さらに犯罪性が上がります。 しかし、これでは寂しいと思います。 同じ会社に勤めているというのは、これはもう縁です。住んでいる所くらい、お互いに紹介しあっていて欲しいと思いますね。 そこから先、営業が勝手にお客さまにまで言うのはこれは失礼ですが、あなたから言ってあげて、営業を助けてあげるようになれれば、そこから先、あなたは事務だけでなく、ハウジングアドバイザーとして、お客様との接点を自分から持てるようになれて仕事が楽しくなる可能性があると思います。 まあ事務だけでいいや、という場合は関係ない内容ですが、もうちょっと仕事にも楽しさをという場合は、やはりお客さん相手の仕事の場合は、お客さんと関係を持って行かないと楽しさはないと思います。。。
あなたが会社の利益になると感じて働き続けるならともかく、例えば派遣、アルバイト、向上心のない正社員なら顧客にサービス(この場合は営業者のアシスト的な役割)をする必要は無いと思います。 追記、総務なり人事なりに言って言われて不快だった事を伝えては?
んー。 ○○町くらいまでならいいと思いますが。 個人的には気にならない方です。ニコッと「ご近所ですね♪」くらいで終わる話かな、と。 もし嫌なら「えっ?住んでた事ないですよ!」と交わしといて、お客様が帰った後、営業さんに「あまり良い気分ではないので公表しないで頂けますか?」 と言えば宜しいかと思います。 補足:不思議ですか。なぜ知っているのか尋ねる事は出来なかったんでしょうか。どちらにしろプライベートな事ですから、自己主張すればいいのです。
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