解決済み
就職活動に関する「学生時代に力を入れたこと」と「自己PR」の添削をお願いします。当方、2013卒の金融を第1志望業界にしている女子大学生です。添削+ちょっとした疑問にも答えていただけるとありがたいです。 ・学生時代に力を入れたこと 私は人との交流を積極的に持つということに力を入れました。留学生の学習・日常に関する助言・協力を行うという「チューター制度」を活用し、3年生の4月から中国人留学生と積極的な交流を図ってきました。最初は外国の方とうまくコミュニケーションをとることができるか不安でいっぱいでしたが、話をしていくうちに不安はすぐに解消されました。そして、私がチューターになった以上日本に来てよかったと思われるように全力でサポートをしてきました。尋ねられた質問には一つ一つ答え、もし知らないことならば他の人に相談したり、資料を調べたり、とにかく留学生の方を不安にさせないような努力をしました。こういった経験により自分の世界が広がり、相手の気持ちを考えること、周囲に配慮した言動などを学ぶ事が出来ました。(338字) ・自己PR 私は周囲への配慮をした言動を心掛けています。私の所属する民法ゼミは、毎回誰かが判例研究などを発表した後にみんなでディベートを行い、議論を深めていくという内容です。その中で、私は常に人の話を聞き、みんなが発言しやすい空気作りを意識してきました。ディベートというのは誰か1人が目立てばいいというものではないと思っているので、出来るだけみんなの意見を聞くようにして、ただ批判するのではなく、同意できるところは同意してから自分の意見を言うようにするなど、人が嫌な気持ちにならないような言葉づかいを選んできました。社会に出ても人と人との関わりあいが大切だと思うので、これからもお客様や職場の仲間など周囲に配慮した言動ということを心掛けていきたいと思っています。(323字) 疑問1.チューターをしたという経験を自己PRにいれるということも考えたのですが、それだと学生時代に頑張ったことを書くことがないと思って悩んでいます。学生時代に力を入れたこと→そこで学んで得たこと→自己PRという流れにしてみたのですが、やはりチューターをしたという強い経験を自己PRに持ってきた方がいいでしょうか? 疑問2.両方とも最初の一文の印象が弱いような気がして悩んでいます。何か他にいい言葉は何かないでしょうか? 厚かましい質問ですが、よろしくお願いします。
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どんな企業でも、最も基本的な考えは「相手の立場になって考える」「相手の役に立てるような企業を目指す」事です。当たり前ですね、人の厄介ものになりたい会社なんて存在し得ないですから。 疑問1の解消と平行して文を作るなら、話の着地点にもう一つ学生時代に自分が得たものを増やすとスムーズになると思います。 その一言とは「相手に喜んで貰える事が自分の嬉しさでもある事を実感出来た事」です。 <順番> ①:「学生時代に力を入れたこと」にチューターを行った事、チューターを行った結果その留学生はどんな言葉や表情を貴方に示してくれたのか、これを経てあなたはどう思ったのかなどを書く。」もちろん「相手に喜んで貰える事が自分の嬉しさでもある事を実感出来た事」に結びつくように。ゼミの話も自己PRよりはこちらになると思います。 ②:次に「自己PR」。自己PRというのは貴方自身のことですから、今のままでは「社会人になるにあたっての心がけ」という感じです。 せっかく学生時代に力を入れた事が良い内容になりそうなのですから、これに繋げない手はないですね。チューターの経験を経て人と喜びを共感出来る事が出来た。不安がとても強かっただけにこれは本当に嬉しい→この思いをもっと多くの人と共有したいという思いが強くなってきている→これからこの嬉しさを忘れず、また何度も感じられるように頑張っていきたいと思います、みたいな文をもう少し膨らませる感じでいいと思います。 疑問2に関しては、気にするほど弱くないと思います。はじめに何を得たのかを言えば面接官も頭の中で話を構築しやすいので。
はじめまして 去年、金融会社から内定貰った者です 以下は個人的な意見なので参考程度に読んで下さい 最初に、「学生時代に力を入れたこと」ですが凄く良く書けていると思いますよ しかし「自己PR」が全体的に弱いですね... 「周囲への配慮をした言動」って実際できる人は素晴らしいですが、 就活でのアピールとしてはイマイチですね...できれば他の長所を見つけて書き直すことをオススメします。 あと文頭は短く強くすると良いかと思います。 例えば今回なら「私は周囲に配慮した言動をすることができます」、こんな感じです。 少々厳しい意見で申し訳ないです... 人によって書き方は様々なので私の考えが必ずしも正しいとは限りません。 ではお体に気を付けて就職活動頑張って下さい。
金融希望ならば 自己PRに 金融に対しての思いを入れた方が良いのではナイでしょうか? 確かに自己PRは 自己=あなたの事 かもしれませんが、 あなたが何故、金融を志望しているのか?金融関連の思い入れ等が多少あってもおかしくないんじゃないかな? 志望動機で、受ける会社への思いを述べて 自己PRでは金融という大きなくくりで、思い入れを述べてみても良いのじゃないかな。 例えば ・金融と自分の繋がり ・現代社会の中の金融における立場と重要性 等を盛り込むとか。 1つ 印象深いPRにするには、皆、あなたの様な『マニュアル通り』のPRをしてきます。 自己PRはあくまでも あなたらしさ を出せるチャンスの場なので、 文章におこすときは 自分を少し低い位置で見て、ユーモアを少しだけ加えてみると ガラリと印象が変わります。 難しい? 頑張ってみて!! 10数年前の 就職超氷河期時代に就職した、オバサンより(^^)v 負けるなよ!
疑問1:自己PRの内容と力を入れたことは別の内容にした方がいいと思います。いろんな面を人事の方に見せていきましょう。 疑問2:~しています。~しました。ではなく初めに自分がどうゆう人間かを宣言するのはいかがでしょう?たとえば、「私は周囲に気を配ることに優れています」など言いきってしまった方が、ぼやけないで伝わります。
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