解決済み
警視庁のコンピュータ捜査官について 今年、新卒で警視庁を受験し、落ちた者です。コンピュータ捜査官を目指しているため、本来は特殊捜査官の採用枠から受験したかったのですが、コンピュータ捜査官の募集要件に「3年以上、IT系の民間会社で働いていた者」という要件があるため、一般の警察官採用枠から受験しました。また、一般警察官枠と特殊警察官枠ともに、身体要件では、「裸眼0.1以上で矯正視力が1.0以上」とされています。そこで質問なのですが、コンピュータ捜査官のようなコンピュータを扱う業務に従事する警察官にまで、裸眼0.1以上の身体要件を課していますが、実際に警視庁で働いているコンピュータ捜査官の方々は裸眼0.1以上もあるのでしょうか?一般警察官ならまだしも、コンピュータ捜査官には酷な要件に思えました。
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コンピュータ捜査員を一生コンピュータだけに縛り付けるつもりがないということです。 つまり、仕事が出来なかったり、その部署に適していないとなれば、他の部署に行く可能性があるということです。 また、警察官として採用されたからには、コンピュータを押収するときなど現場にいくこともあります。 つまり、現場に立つ警察官としての要件が必要となります。 身体要件もやむ無しと考えます。
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