公私混同な自分が嫌。辞めるべき？？ 社内恋愛中です。相手は直属の上司で、10歳程年上です。何に変えても、優先順位は…

Question

公私混同な自分が嫌。辞めるべき？？

社内恋愛中です。相手は直属の上司で、10歳程年上です。何に変えても、優先順位は君が一番！と言ってくれ、実際そう行動してくれる頼もしい人です。
結婚も考えており、二人の関係は特に問題ありません。

ただ、自分自身すごくモヤモヤしていることがあります。
二人とも営業をしており、外回りで直帰できるので、朝の事務所での朝礼以外はずっと、二人きりです。
正直、まっっったく仕事モードになりません…。デートの延長線に仕事があるような感覚です。

きちんと互いが自覚して、メリハリをつけれればいいのでしょうが、それができずにモヤモヤしています。
彼は、私にとって本当に落ちつける存在で、家で私が素っぴんパジャマで、鼻をほじってもけらけら笑いながらじゃれ合うような関係でして…。

その彼の前で、今さらぴしっと仕事モードになるのがもう気恥ずかしくてたまりません。仕事での失敗を見られたくない、というのもあると思います…。

入社時の、がむしゃらに日々頑張っていた自分が懐かしく恋しい、でもできない。というかしたい気分にならない。給料泥棒のような仕事をしてる自分に日々自己嫌悪です。

いや、自分に甘いだけじゃん。
というのは十分わかってますが、『はいはい。わかってますよ』 くらいにしか受け止めれない自分が今すごく嫌です。

彼は、キャリアも長いので、自分でメリハリをつけて仕事をこなし、私のサポートまでしてくれますが…。さらに申し訳なくなります。

いっそのこと、転職して、またフレッシュな気持ちで他人だけの中で頑張りたいのですが、なかなかふんぎりがつきません。どうしたらいいでしょうか…。

Answer 1

別に、転職しなくても彼の様に「自分でメリハリをつけて仕事をこなす」事をすれば良いのでは無いでしょうか？

質問者様はそんな事承知の上なんですよね～。でしたら「何故それが出来ないのか？」を考えると、彼のサポートがある「今」が居心地がいいんですよね～。まずは彼と一緒に居ても、彼にサポートされなくても良い様な仕事をしてみては如何でしょうか？

彼の前で気恥かしい。と言うのは言い訳にしか聞こえません。失敗を見られてもいいじゃないですか？！失敗を恐れていたら成長は出来ないでしょう。今の環境でバリバリ働ける様になれる事は、質問者様次第です！頑張って下さい♪

Answer 2

ご自身で公私混同って自覚してるので、自覚している間に辞めた方がいいかな。

本人が自覚してるくらいだから、周りは本人以上に思っているかもしれない。

社内で「あの2人は公私混同してる」という噂がつく前に転職するのが彼の為にもなるとも思います。

それに、自己嫌悪になりながらもデートの延長上のような仕事を続けるよりも

それぞれ別の職場で働く方が、一緒にいる時間がより充実するような気がしませんか？

せっかく恋愛の方に問題はないのですから、思い切って転職して仕事も充実させて

【恋も仕事も充実してる！】なんてリア充を目指せるのは結婚する前の今しかないような気がします。

選択するのはあなたですが、一番信頼している彼に相談してみるのが良いと思います。

Answer 3

この状態って、大好きな彼をダメにしないですかねぇ…。理屈では判ってても、いつも近くに１０歳も年下の彼女がいたらね。まぁ、もしかしたら良い意味で緊張感が高くなるかもしれないけど。彼女の前では良い格好したいでしょうし。

お互いに別の環境にいた方が、いろんな意味でリスクは少ないと思います。

Answer 4

転職もいいですけど、結婚する気なら寿退社してはどうですか？
会社にとって、あなたが結婚した後もご主人となった彼のもとで同じ営業をしてもらうのは外聞が悪いでしょうし、あなた自身が他の社員やお客様に見られたら注意を受けるような形で仕事していると自覚しているのならその会社はさっさと退職した方があなたのためでもあるし、上司である彼のためでもあると思います。
さらに、結婚を意識しているのなら、さっさと結婚するべきだと思います。
公私混同している状態が嫌なので、でも、あなたとはなれるのは嫌だから、ずっと一緒にいたいから結婚して、今の会社は退職したい、と上司でもある彼に相談するのが一番いいと思います。
彼の前で彼がしっかり仕事をしているにも関わらず、あなたが仕事モードになれないというのはあなた自身の問題なので、会社を辞めるしかないのではないでしょうか。
このままデートモードで仕事を続けて、結婚する前に他の社員やお客様に問題発覚した時、一番困るのはあなたではなく、上司である彼だと思います。
そこのところをよく考えて、彼のためと自分のために一番いい方法を選んでください。