解決済み
質問者様が何を扱っているかわかりませんが基本は「 整理・整頓・清潔・清掃・躾」の5Sの徹底だと思います。私が以前勤めていた所では危険個所マップというのを作成して目立つ所に何枚も貼ってました。とりあえずは事故の起き易い箇所を明確にすることです。あとは実際に起きた事故内容を紹介するのもいいです。それと誰がみてもわかる場所に「無事故達成○○日」という表示をして事故に対する意識を高めてみてはどうでしょう。 その結果ゼロにはなりませんでしたが減少傾向に向かう事が出来ました。 あとは実施されているかと思いますが朝礼、準備体操は必ず実施するのと基本的な挨拶を全員で声を出してやる。 なんてところですか。
当方、物流倉庫従事者です。 質問者様の趣旨と多少異なってくるかもしれませんが、質問者様の「無事故(達成する為の)活動」の言葉を「事故を未然に防ぐ対策方法」と捉えさせて頂き回答させて頂きます。 作業やっている上で無事故という課題はなかなか難しいものですが、10を5、7を3と事故を少しでも減少させたいというのが責任者様の任務だと私は思います。 そこで事故をなくす(各作業員の作業に対する意識を向上させる)方法としまして、危険予知シートというものがあります。 その一例を下記に記します。 【危険予知シート】 Q倉庫で作業するにあたっての注意事項は何ですか? A ①現場ではリフトが頻繁に行き来するので周囲の安全確認をして行動する。 ②預かっている商品をお客様からお預かりしているものなので、間違いがないように伝票に記載されている数量・規格・賞味期限などの確認の徹底 ③いつお客様が来ても良いように、商品を分かりやすく取りやすく分かりやすい場所に格納する と一例を挙げてみました。 設問の設定は責任者の質問者様が考え、回答は各作業員に1つずつ記載して頂くようにします。 そうすることによって、「この作業にはどの様な危険が潜んでいるのだ」という事が少しずつでも各作業員が意識するようになり、事故の減少→無事故達成に繋がると考えられます。 長文失礼しました。
< 質問に関する求人 >
倉庫業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る