解決済み
なんのために大学に来ているのか分からなくなりますhttp://www.amazon.co.jp/product-reviews/4492223177/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1 この本を、学内の書店で立ち読みして思うんです。なんのために大学に来ているのか? 様々な就活の本を読んでいて思うのが、これに従えばはたして内定を勝ち取れるのか・・・ で、この本を読んでいて上記の気持ちになってしまう事があります。 例えば、上位30校の人たちに負けないためには語学がポイントでTOEIC600点以上とか、供給の少ない中国語であれば、新卒で中国語検定3級以上あれば勝てるとか、インターンは1・2年生の内から行くべきとか、専攻に関係のある活動を率先してやるとか・・・ 確かに、納得できる部分もあるにはあります。これ以外の就活本にも通づることですが、大学は勉強する場所なのに、これでは就活の予備校ではないかと思います。勿論、就活も大事なんですが・・・ 一応、立ち読みしてみて思ったことなんですが、実際に購入されて読んだ方の感想をお聞かせください。
自分は受験に失敗して現在の大学に在籍していて、はじめは、就活を第一に就活に関わりのあることをしてきましたが就活に1年生の内から没頭している自分が惨めに思えてきて、自分の知りたいことを知るために講義はもちろんですが、自分なりに調べたり読書をしたり等をしています。 ちなみに、現段階での将来の夢は公務員ですが、公務員以外にも民間にも興味あるところもちらほらありますが、第一は公務員です。
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「何のためな大学に行っているのか‥」 きっと技術系の大学だったら技術を習得するためだと思うけど、普通の大学だったら学問や勉強が自分の力として身につくよりは、自分の人間性の成長の方が大きいんじゃないかな!? ただ単に自分の良いように考えているって思うかもしれないけど、結果的に自分自身が成長する事ができたのなら大学に入って良かったって思えるのかも。 バイトや一人暮らしの経験って考える事が生まれたり、考えが変わったり、良い刺激を受けたりするからね‥ 高校時代の自分と今の自分を比べてみて、何か成長した部分があるのなら大学に入って良かったって思うようにしたら楽になるんじゃないかな??その成長した部分って大学に入らないと得られなかった部分でしょ?? あまり就活本に惑わされると、疲れちゃいますよ!! あくまで本ですから!
「正解」なんて何も無いと想いますよ。 専門職になりたければ「専門学校」行けばある程度の就職は面倒見てくれると想います。 (その会社と合わなくて辞めた場合は次を探すのが大変ですが…) 英語なんて幾ら文法が出来ても「会話」も出来なければ意味がありません。 今はまだ「TOEIC」に頼っていますが、そのうち「英語面接」なんて普通だと想います。 それなら普通に海外にボランティアに行ったり、留学した方が余程「日常会話」は出来ます。 なりたい業種があれば、その企業にインターンと同時にバイトもできるか確かめてバイトもしたほうがお金も稼げます。
そういう類の本に惑わされない方がよろしいかと思います。 不況や不景気を利用して宗教団体がワラをも掴む人に布教活動しているのと同じですから。 学生の就職不安を利用して売れそうなタイトルで馬鹿な事を書いていると思います。 就職に関しては、実際働きだしてから希望や方向性が変わったりしますから学生のうちに本分の学業をそっちのけにして就職の事ばかり考えても、結局、理想と現実のギャップから無駄な職歴を増やすだけになると思われます。 就職活動の前に、まずブレない希望と夢を持つ事が重要です。 まずゴールを定めてから、それには何が必要かを掘り下げていくのが正解です。 今の学生のように将来のビジョンがないままとりあえず就職してしまうと、そこから何かを目指すのはすでに枷がかけられているので思うように行きません。結果、”なんのために会社にきているのか”となります。 順序が逆なんです。 その本にあるような”器用貧乏”にならないよう、なにか光るものを磨きあげて下さい。 あなたにとってそれが何なのかを探る期間が学生時代とも言えます。
大卒の求人には大卒資格が必要ですし、偏差値の高い大学が就職に有利なのも事実です。 逆に質問者様は何のために大学に行っているのですか?大学は学問をする場所というのは事実ですが大学に通う目的は各人で異なるはずです。卒業後どうしても就職したい、けれども今の自分では入社したいような会社に採用される自信が無い。ということなら就活本などで就活に有利になると言われていることをするしかないんじゃないでしょうか。在学中サークルや旅で遊びほうけて留年して、ろくに就活研究もせず3月から就活初めて4月に内定を取るのが難しい会社の内定をリーマン後に複数もらう学生も中にはいます。 学生時代=就活がメインの学生もいますし、それ以外の人もいます。それは各自の考え方・価値観です。色々な人がいますが就活関係の不安産業の勧める方法・テンプレートは正しい部分もありますし、逆に知らなくともナチュラルにできている人や自分のしてきたことや自分に自信がある人は就活にもやはり強いと思います。 以上
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