21年度の合格者です。 予備校などの発表では、幅を持たせた形で合格点を予想しますが 実際の合格基準点はもちろん単独です。 合格率が低めか高めかによって2~3点の幅は出てしまいますから 予備校が幅を持たせるのはやむを得ないでしょうね。 過去の合格点は、昨年の36点が最高だったと思いますが 昨年よりやや難しかったという声が一番多く、昨年並みという声も 一定数あるみたいですから、受けた側の感覚としては34~35という 印象が多いのではないでしょうか。 私自身、受けた人から問題冊子借りて解いてみました。 34点くらいかな、というのが個人的な感想です。 ちなみに受験生から収集したデータをもとに予想点を出している 大手予備校のうち、LECは33点前後としています。 ここ数年、合格点を当ててきた予備校なので信用性は高いと思います。 前後という幅がミソですが・・・ 34点くらいに落ち着きそうですね。 もし没問とかがあって全員得点措置などあればさらに1点上がるでしょう。 質問者さんの点数はボーダー付近ですがたぶん大丈夫だと思います。 質問者さんが合格されてますように☆
なるほど:1
もちろんはっきりでます。 合否判定基準 50問中36問以上正解した者を合格者とする (登録講習修了者は45問中31問以上正解した者を合格者とする) 22年度の発表です。
そんなわけないでしょ。合格点がプラスマイナスなんて曖昧だと思う?ピンポイントで予想できないから予備校はぼかしてるだけ。
追記 合格おめでとう(^^)v 今年の基準なら35点は合格ですよ 34点で半々だとみてます 本文 宅建合格者は相対的評価で決まるために基準点はそのような表現になります 運転免許の様に合格点以上の者を合格者とする訳ではなく 受験者数、平均点などを鑑みて合格者数が決められるために だいたい受験者総数の15%~18%くらい3万名強が合格者となります この人数は毎年の資格未更新者の人数と近く不動産業の従事者数を必然的に決めています
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