回答（2件）
- ベストアンサー
以前も似た質問がありましたので回答させていただきます。 実際、対策に重点を置くのは警察官に適しているかを見極める人物試験でほぼ決まってしまいます。簡単に言えば、質問されたことに的確に回答をして、声が大きく出ていて、自分の考えをどう伝えてるかだけです。ウソや曖昧なことをいっても面接官は取り調べのプロです。深く突っ込まれてしまい失敗するケースで落とされます。当然、面接対策として項目がいくつかあります。 例題として、 ・志望動機 ・自己PR ・自分の長所と短所 ・学生時代に何をやってきたのか（それで何を感じ、何を考え、何を得たのか？） ・職歴（バイト含む）や無職期間について ・趣味 ・今までのスポーツ経験 ・交友関係について ・将来やってみたい部門 ・警察志望について両親はどう思っているか ・警察学校はつらいがやっていけるか ・何故○○県警察なのか ・警察官には何が必要か ・民間や併願の状況 ・もし落ちたらどうするのか ・警察組織について知っていることはあるか ・警察不祥事についてどう思うか ・違反歴等賞罰について ・最近の社会問題・時事問題（受験される○○県について） ・願書や、（あるならば）面接カードに書いた内容について ・借金はあるか これくらいのことをすぐ回答できるように何度も訓練を重ねることです。 もし、分からない質問が問われたら素直に「分かりません」ということです。知ったかぶりをしてもバレます。 お互い初対面です。服装・姿勢・話し方・クセ・ドアが開いてから椅子に座るまで等も面接官は見ています。たとえダメかなと思っても表情には決して出さず、堂々とした凛々しい態度で人物試験に挑んで下さい。自分が持っている最大限の本気度（○○県警で働きたい気持ち）で相手の心に初めて伝わるものではないでしょうか。 長文失礼致しました。受験頑張って下さい。
なるほど：3
先ずは ＞すﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟﾟただ 顔文字記載はやめなさい。
< 質問に関する求人 >
警察官（東京都）この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか？ >
覆面調査に関する求人（東京都）この条件の求人をもっと見る