1.まず国連フォーラムに国際社会で働いている人々のインタビューがあります。 http://www.unforum.org/unstaff/top.html 世界銀行のインタビューもあります。 http://www.wbpro.jp/interview/ どういうキャリアを「なぜ目指したのか」が最も大切なところです。 どういう大学というような話よりも、まずその動機部分に着目して読んでみてください。 「環境問題」というキーワードで読んでみて、その後はできるだけ多様な観点からも読んでみることをおすすめします。 2.高校3年が終わるまでに、とにかく英語をものにしましょう。 例えば、卒業までにTOEICなら900~950点ぐらい取れれば良いのでは? 英検なら高1で2級、高2で準1級、高3で1級ぐらいの勢いで。(受験にも必ず役立ちます。) 3.国際社会で日本人が壁にぶつかるのは、第2外国語です。 頭脳がやわらかい中学~高校時代に、第2外国語にも取り組みましょう。 テレビでも、ラジオでも、ネットでも良いので、とにかく音を中心に丸暗記あるのみ。 より多くの人々が話す言語としては、ラテン系の言葉(フランス語、スペイン語)がベストかな? 4.1.でも回答したように、動機=なぜこの問題に取り組みたいのか?というのが、全ての原動力になります。 たくさん本を読み、NHKスペシャルなどの良質なドキュメンタリー、ルポをよく見て、読んでみてください。 5.あとは学校の勉強も頑張って、刺激の多い、教授陣が豊富で多様な大学に入学して、自分の道を究めてください。 似たような質問に結構回答しています。 私の知恵コレクションの最初のページも参照してみてください。 http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_collection.php?writer=zasvemir
なるほど:1
国Ⅰで環境省に入省すれば、人材交流かなにかで国連関係のポストもあると思いますよ? 国連にそのまま入りたいなら、環境問題に関連した博士号(最低でも修士号)+実務経験を得た上で、ポストが空くのを待ち、ポストの空きを見つけたら自分で応募する必要があります。
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