現在も、そして、これからも助産師が必要とされています。 医学博士の山本敏晴さんの著書やブログを参考にすると良いでしょう。 『国際協力師になるために』には、大学選びの際に参考になるような事柄も示されています。 参照 『世界と恋するおしごと』 山本敏晴 2006年 小学館 『国際協力師になるために』 山本敏晴 2007年 白水社 HP 宇宙船地球号 http://www.ets-org.jp/mirai/
1人が参考になると回答しました
保健師として、発展途上国での国際保健のボランティアに参加するというのも選択肢かと思います。 JICAや様々なNGOにも保健師はいるみたいですよ。 http://xn--gmq90amm486bktq.jp/hokenshi_kokusaihoken.html こちら参考にしてみてください。
あればあったほうがいいですが、なければなくても大丈夫です。 と、いうしかありません。 なぜなら、質問者様がどういう形のボランティアを、どこでしたいのか全く分からないからです。 アフリカ等で母子保健を中心とするボランティアにかかわるのなら、助産師資格とフランス語の習得は必須でしょう。 国境のない医師団等で、戦地で医療スタッフとしてボランティア活動にかかわるのなら、看護師資格と英語の習得だけでも何とかなるでしょう。(その代り、ものすごく高いレベルのスキルが求められると思いますが) ハリケーンや今回の東日本大震災等のような自然災害による被災地の支援に向かうのなら、保健師としてのスキルや公衆衛生の知識があると大きな助けになるでしょう。 どんな形でご自身の経験を重ね、どんな形で海外で活動していくのか、ボランティアとして活動したいのか。 まだ時間はありますので、ゆっくりご検討ください。 そして、どんな進学先になろうとも、いざという時にあわてないだけの、あきらめなくていいだけのしっかりとした学力を身につけてください。 がんばってください。
資格と言っても、持ってるだけじゃダメなんですよ。 看護の資格は保健師も助産師もどれもです。 学校を出たからと言って、何でもできるわけではありません。 それに学校出ただけでは資格すら持てないのです(国家試験に合格しないとね)。 まずは看護師の資格を取るために、学校に入ること。 保健師・助産師も欲しいなら、それの課程のある大学に行くのが大事です。 取った後の計画や意気込みも大切だけど、勉強頑張ってくださいね。
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