私は今年で34歳 歳をとりすぎました。 ひどい二十代で躁鬱病がひどくなり 今は仕事をしてません 障害年金が唯一の…

Question

私は今年で34歳
歳をとりすぎました。
ひどい二十代で躁鬱病がひどくなり
今は仕事をしてません
障害年金が唯一の救い

正直に言うと就職をしたいです。
正社員になりたいです。

こんな私でも正社員になりたいです。

資格は普通免許と毒物劇物取扱者

それとかなり太っています。
ダイエット、リバウンドを繰り返し今は122キロです。
持ち前の明るさを生かして接客業をしたいのですが…、
過去仕事に生き甲斐を感じたのはマツモトキヨシと八百屋です。
大声を出すこととお客様と簡単に話せる。
接客業向きかと思います。

こんな私でも就職はできますでしょうか？
御知恵を拝借します。

補足

私はここ四年間ダイエット、リバウンドを何度か経験して
正直燃え尽きてるような状態です。
今は病気でダイエットすることが困難です。
痩せずに接客業に付けたら良いと思うんですが…、
それとやっぱり躁鬱病と年齢がネックに感じます。
躁鬱病で鬱のほうがきついです。
まともに仕事に行けるか不安に感じます。
障害者枠は嫌なんですが…、
それでも社員になりたいという気持ちはあります。
甘い考えでしょうか？

Answer 1

精神疾患中のダイエットは大変ですよね。

精神疾患のお薬には『食欲昂進』が副作用に含まれるものがあります。

でも、皆さん同じに副作用が出るわけではないので、おそらくあなたはその副作用に飲み込まれてしまったのではないかと思います。

ダイエットは、就職だけでなく健康のためにも必要だと思います。

一番簡単に言ってしまうと、たくさん食べないことが重要です。

お薬の副作用で、お腹に食べ物を入れなくても大丈夫なのに食べてしまうことが、問題なんです。

たくさん食べないようにするだけで、つまり摂取カロリーを抑えれば、自然と痩せていったり、キープできると私は考えています。

ダイエットも就職活動の一環としてとらえてみてはいかがでしょうか？

無理な運動やいきなりの食制限ではなく、１つずつ減らして、まずは胃を小さくしましょう。

躁鬱病は、フラットな状態(寛解といいます)になった時、通院の精神チェックのみでお薬を飲まない状態にできることもあります。

精神系のお薬を飲まなくなると自然に体重が元通りになる方もいます。

ですがお薬がなくなっても、食べる癖がついてしまっていれば、それは癖なので体重は落ちません。

躁鬱病なりの就活・躁鬱病なりのダイエットをしていきましょうね。

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その意欲こそが大事だと思います。

私も36歳ですが、仕事は就職(もちろんしたいですが)よりも長く続くかから考えています。

だから、最初は短期アルバイトや短期派遣から始めようと思っています。

派遣会社には、就職を前提とした派遣、紹介予定派遣もあります。

もちろん年齢がネックになることかと思いますが、働きたい意欲があるのですし、何より合う職場で長く続けることを考えませんか？

Answer 2

就職をするには面接が必要になってきます。
私も以前、面接をする立場にいましたが、第一印象がかなり大切です。
見た目はかなり影響してくると思うんですが、お聞きするところ122キロあるとのことですね。持前の明るさをそれ以上に面接で発揮できればいいと思うんですが、接客業となると特にハンデになってくると思うんです。
なので、リバウンドをしない精神をもっと強く持つ必要はあると思います。
年齢的にもやはり就職は簡単ではないです。
他の人にはない魅力を作るとか、何か強みを作って頑張ってください。
気持ちを強く持っていれば絶対出来ます！
ただ、努力は必ず必要なので、惜しまず日々精進しましょう。

Answer 3

年齢は良いとして、まずは少しダイエットして痩せてみては！？
やはり、見た目は大事です。特に接客業と言えば、なお必要になってきます。

資格が無いので、職業訓練校で資格を取った方が、就職には有利です。今は、訓練校で学ぶと、毎月、就職準備金としてお金が貰えます。ハローワークに行って相談してください。

34歳なら、来年になっても、再就職はできます！まずは、体調管理を！

Answer 4

やる気をだせば、大丈夫ですよ。

会社は結果なんですから！