解決済み
現役美術教師の方に質問です!美術には子どもの表現活動に関わってた他教科にはない独自の性格があると思います。 子供の個性の伸長と教員の役割について、美術の特性を活用して美術の教員にしかできない役割とは何でしょうか? 学校教育全般の中で子供の個性の伸長にどういった関わりを持ちうるのでしょうか。 また子供たちがお互いの個性を認め合い、高め合うにはどうしたらよいでしょうか。教科指導、生活指導、学校行事などできるだけ学校教育の場面に即したご意見をお待ちしております。
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現役ではありませんが・・・ 美術は学校教育のなかで展開するものではない。 と考えております。 いわゆる体育、芸術等点数化が恣意的となるものは評価すること自体があってはならないことです。 活動の場は学校教育にあらず、社会教育にこそ求められるべき教科です。 と言っても、現段階では学校教育にありますので、点数などで評価をしない教科として、子供の自主性を尊重し、助勢する活動の展開としたいと言うかそうなって欲しいですね。 指導よりも支援でしょうか。
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