解決済み
消防設備士の甲種4類を受験したいのですが… 範囲が広くなっていませんか? 共同住宅用自動火災報知設備など、4項目ほど工事整備対象が増えています。これって従来の自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備とはまた別に覚える事が増えるという事なんでしょうか? 設置基準や、機器の構造など住宅用でまた異なるんでしょうか…。 現在、弘文社のテキスト(いわゆる工藤本)で勉強しています。 このテキストには従来の3つの設備についてしか載っていません。どちらも平成23年1月に改訂されたようですが、共同住宅用の火災報知設備に関しては全く掲載されていません。。 この新しく増えた対象設備を勉強するにはどの参考書を使うのが良いでしょうか? 今日中央試験センターのHPを見直した際に気づいたので、正直焦っています。 東京で10月12日に行われる試験を受験しようと思うのですが、12月の方に見送った方がよろしいでしょうか… アドバイス宜しくお願い致します!
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法令関係は別途覚える必要があるでしょうけど あとは似たようなモノ 数値を覚えるにしても、他と同じだったり 配線や感知器などの設置方法は、他と共通する部分はあるでしょうし また、出たとしても関連する問題は1~2問でしょうし いきなりそこを全体の1割を占める量は出ないと思います あんまり気にする必要はないと思います 試験勉強は人それぞれでしょうけど、あんまり四角四面に見ない方が楽ですよ
テストなので100点である必要はありません 実務なら間違いは本来許されないものだけど 出たら運が悪かったとあきらめて、次回また頑張ればいいのですよ 東京なら試験期間が短いので受け直しも苦ではないですし 受かれば設けものです 私は明日総勉強時間1時間以下で乙7受けてきますよ かなり投げやりですけど 受かれば設け物で2回目の挑戦 前回甲5併願で舐めてかかり玉砕しました 甲5はなんとか受かったんですけどね これで落ちたら次回は半年後
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