解決済み
遺体の腐敗の進行度合の古今の違いについての質問です。 暑さのせいか職場・身内などで弔事が何件か続きました。 「おくりびと」のアカデミーアワードで一躍注目を浴びた時に、映画の原作で納棺師の方が書いた本を読んでびっくりしたことを思い出しました。 職場の皆で葬儀場に向かうワンボックスの車内でつい「最近の遺体は昔の遺体と違って、腐敗の進行が遅いらしい。昔は冬でもドライアイスたくさんいれても匂ったらしいけど、今は夏場でもドライアイスは少しだけらしい。原因ははっきりとはわからないけれど、食品に含まれる防腐剤が原因だ、って遺体を取り扱う仕事をしている人が書いた本に書いてあった」と言ったら看護師に「あり得ない」と即否定されてしまい、その言い方に少しカチンときました。 冷静に考えたら私が場違いな発言してまして反省していますが。 納棺師や葬儀社で遺体に関わっている職業の皆さん、どうなんでしょうか。 私はいろんなことに興味がありすぎて、バカみたいです。
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関係者ではありませんが、私自身が過去に同じ質問をして的確な回答をいただいておりますので、ご参考までに。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314997078
なるほど:1
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