解決済み
高校二年の理系、土木・薬学・情報系は進路としてどうなのか高校に入学当初は情報系の学問を学びソフトウェア開発などに携わりたいと思っていたのですが、職業について調べるたびに ネガティブな意見が多く目につき進路を考え直しています。 しかし、理系分野で興味のある学問を調べると、 ネットなどの就職関連の情報では悪い面ばかり多く目につき、動揺しています。 (例) 土木→ブラックが多い? 公務員に強いかもしれないが、けど優秀な奴は脱土木(建築) 薬学→人材が多すぎる、就職が難しい? (教員が目指せる学科)→高校教員は倍率が恐ろしく高い。 もちろん就職状況は変化するものでしょうし、将来は自分で決めるものでしょうが いかんせん情報が足らないので恐ろしさだけが高まってしまいます。 そこで、 こういった悪い面は本当なのか、またそうでなくとも何かデメリットはあるのでしょうか? 進路としてはありなのでしょうか? 全体の傾向でも身近な具体例でもいいのでお願いします
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薬学しかわかりませんが 6年制は薬剤師の免許を取るためのコース。 メーカーの研究やドクターに行きたい方は4年制+修士 ただし非常に狭き門。 製薬のMRならまだ可能性あり。 修士を出ていれば化学系の企業に入ることは可能。
1人が参考になると回答しました
ネットの情報だけでなく業界の新聞などを読んで自分で情報を集めたほうが良いですよ!就職できない人が悪い情報を流している場合だってあるわけですから。土木がブラックが多いというのも本当にそうなのか確かめましたか?そもそもブラックの基準はどのレベルをいっているのか分かりませんが、どこの企業にも良い面と悪い面は存在します。 人の意見に流されずに自分で進路を選択していかないと、選択肢がなくなって就職口がなくなりますよ!
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