解決済み
建築の意匠設計の事務所に勤めているのですが、 六十代の所長は、常に事務所にいて営業に出て行かないのですが、 普通はどのような感じなのでしょうか。 どうでも良いことなのですが、宜しくお願いします。
kk_tuuuさん、回答ありがとうございます。 定期的に実施の仕事を貰っている様な取引先というのはないのですが、 どうなるか分からない様な計画案を持って来て頂ける所はあります。 ただ、働く所員としては、給料の遅延なども度々ある為に、待つばかりではなく、自分からも出て行って欲しいなとは思います。
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こんにちは!設計事務所を運営している者です。 今までに充分な人脈を形成されていて事務所に居ても仕事を依頼、又は紹介されるなら改めて営業に出ていく必要はないですよね。 60代の所長さんならそうなんじゃないですか? 私自身も主要な取引先の仕事が多いので事務所にいるほうが多いですよ。 新規で信頼関係を築いてから仕事を依頼されるより、主要なところからの依頼、又は紹介物件のほうが事務所の仕事としては安心なので。 【補足回答】 当事務所でも定期的という仕事はありません。 主要な取引先と言っても必要に応じてとの事です。幸い現在は忙しくさせて貰っています。そちらの事務所において給料の遅延があると言うのは、設計事務所においてばかりではなく一事業所として問題です。 私共でもどうなるか解らない様な計画案は山ほどしています。その中で年間数件受注していることも現実です。今まで営業しなくても仕事があった方なら人脈と言う貯金を使い果たし、営業の仕方を忘れている方かもしれませんね。 一事業所として特色・戦略が無いとこれからの設計事務所として淘汰される方向かもしれません。60代の先輩でもバリバリやっている人もいます。所長自身が動かないと残念な結末しかないですね。 先を考えた方が良いかも…
なるほど:1
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