解決済み
通信系の資格ですので、電子理論が必要になります。基礎にかんしては、総合種から3種までほとんど中身は一緒です。 技術問題はAIからが無難ですが、DD種は論理回路の問題も出題されます。3種はどの会場も高校生で一杯なのでうるさいです。実務的にも2種以上じゃないと3種の範囲では狭すぎます。(2種以上が必要です)AI→DD→総合種 がいいですね。リックテレコムから過去問の本が種別に出ています。一度中を見て決めるのもいいですよ。 本を見て、できそうであれば総合種にチャレンジが早いです。最終は総合種ですね。 総合種を取得すると、情報通信エンジニア、ビジネスの資格も申請で取得できます。ホームとビジネスありますが、ビジネスがいいですね。ただしこの資格でどうのこうのはありません。工事担任者があればもらえる資格です。
DD3→DD1→総合種 が良いのではないでしょうか。 需要面、無理のないスキルアップを考慮して、考えてみました。 DD種の方が需要は高いですが、技術進歩が著しいので、新問題が多いです。 AI種は、新技術がほとんどないので、過去問題で対策がしやすいという特徴があります。でも、需要がDD種に比べると低いです。 電気工事士をお持ちということは、基礎の分野はやりやすいと思いますので、 技術・法規の分野の過去問題を見てみて、受験するのを決めてはいかがでしょうか。 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/index.html
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