解決済み
アルバイトでの失態。 社員2人(社員Aと社員B)とアルバイトの私がお店にいたのですが、 実際、社員Aさんは休憩に入っていて、 その時お店には、社員Bさんと私の2人しかいませんでした。 私はレジをやっていて、 社員Bさんは、お客様の接客をやっていました。 その時、私もあるお客様に、○○の在庫があるか聞かれました。 しかし私では在庫の確認ができず、社員に聞こうとしましたが、社員Bさんは接客中だったので、 他に聞く人がおらず、 少々お待ちくださいと言って、 休憩中の社員Aさんを放送で呼んだのですが、 お店の外に出ていたのか、呼んでも来ませんでした。 私は私で、レジには他のお客様が来て、お会計しなければいけなかったので、 在庫確認のお客様を待たせたまま、 他のお客様のレジをやってしまいました。 社員Bさんの接客が早く終わることを祈っていましたが、終わらず、私はレジをやっていて、 その在庫確認のお客様は結局、お店を出て行ってしまいました。 私は、お客様を待たせたまま、ほったらかしにした最悪な店員です。 臨機応変な行動ができず、こんな失態をおかしてしまいました。 レジのお客様を待たせてでも、 在庫確認のお客様をほったらかしにせずに、私ではわからないなりにも 何か一言声をかけるべきだったと反省しています。 せめて、この失態を社員に伝えるべきだったのに、それすら言う勇気が出ずに、私は帰ってきてしまいました。 お客様にもお店側にも迷惑をかけてしまい、本当に申し訳なくて、 でも私はどうするべきだったのか、考えても思いつかず。 一人の社員がお客様の接客中に、 別のお客様が私に商品のことを聞いてくることは、たまにあります。 今後、先ほどのような失態が起きないよう、私はどうするべきだったのか、アドバイス
(続き) いただけないでしょうか。 お願いいたします。
357閲覧
昨年まで物販ありのネイルサロン経営していた者です。 まず、こまめにお客様に声を掛けることだと思います。「お待たせしております」「今しばらくお待ちくださいませ」の一言を折々にかけるだけで随分心象は違いますよ。 もし お店にイスや休憩出来るところがあれば、「しばらくおかけになってお待ちくださいませ」というのも時間稼ぎに良いです。私はネイルサロンだったので、お待たせする方には雑誌をオススメしたりしていました。 また、出ないと分かっていても何回も社員さんを店内放送で呼ぶのも大事です。ひょっとしたらもう一人の店員さんが反応してくれるかもですし、例え来なくても「必死にやってくれてる」感はお客様に伝わります。 例えば レストランや電車で赤ちゃんがぐずっていて、お母さんが必死であやしているとしたら、それでも責める人って少ないと思うのです。いくら内心焦っていても、あまりあやさずにいたら、周りの目は厳しいものになります。 お客様もあなたが自分のために頑張っている姿を見て、そこまで不快には思われないでしょう。 反省出来たのだから、次は繰り返さないようにしてくださいね。また、在庫も随時確認し、その方の再来店に備えると良いと思います。その方がまた来てくださった時には、必ず「先日はお待たせして申し訳なかったです。」と頭を下げて謝れば、「ああ、覚えていてくれたんだ」とお客様の溜飲も下がるかなと思います。また、そういうところからあなたの、またお店のファンが増えていきますよ。 失敗は成功のもと。頑張ってください(^O^)
一番は、やっぱり商品を覚える事です。在庫の場所を覚えることです。 今は分からない事を、一つ一つ覚え行くのが早道です。 例えば今回、在庫の場所が分らず失敗した場合、後で社員さんに在庫の場所を聞いて、同じミスを繰り返さないように覚えていきましょう。 今回の一例ですが、接客中の社員さんに在庫の場所だけ教えてもらい探しに行く。それで分からない場合は、「あいにく切らしており申し訳ございません。取り寄せ出来るかを確認致しますのでお時間をいただけますか?」と回答し、「確認でき次第ご連絡いたしますので、お名前と電話番号をお聞きしてよろしいでしょうか」と聞き、一旦帰すのもかわし方の一つです。 お客様は、何もしてくれない、何も答えてくれない事に苛立ちを感じます。何かアクションを起こして、答えを出してあげると納得する場合が多いです。怒らせて返すのと、対応して返すのとでは天地の違いがありますので、そういったかわし方も臨機応変に覚えて行きましょう。 そして、絶対に取り置きの場所は覚えておきましょう。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る