解決済み
ちょっと聞いて下さい。 家の前で、30分程の電気工事がありました。細い道で道路を塞いでしまうので、ある作業員が年配の交通整備の方に「もっと向こうまで行ってこい!」とキツイ口調で言い、他の作業員がそれを見てケラケラ笑っていました。 作業が終わり、整備の方が戻ってくると、また「〇〇してへんやろうな!?」(はっきり聞き取れませんでした)と言われてました。作業員の言い方が、あまりにも酷くてイラッとしました。人を人として見てない感じで、作業員の方が立場的に上なのか知りませんが、年配の人を馬鹿にした態度が許せませんでした。子どものいじめの様でした。 会社はわかってるので文句言ってやりたいのですが、皆さんならどうしますか?社会では、こんな事当たりまえ?
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交通整備・・・正しくは交通誘導警備です。 ある作業員が“もっと向こうまで行って来い!” 【この言葉の意味するものは】 細い道なので工事場所は通行止め状態、作業現場でなく通り抜け車両などの進入を防ぐために交差点で立ての意味。 【何故、言ったか】 安心して工事するには周囲の住民の理解や協力がなくてはいけません。 クレームがあれば工事が中断することもあります。それらを防ぐために警備員が配置され通行できないことや迂回路を説明します。また、住民の方の駐車場があり進入可能なら進入していただくなど、作業してる人が工事に集中できる環境を警備員は作らなくてはいけません。 ですから、立つ位置が違うからです。 【キツイ表現】 若さもあるでしょうが、人間が出来てないのでしょう。 何よりも、頼りにならない警備員(安心して工事できない)という感情です。 【何故、言われてしまうのか】 交通誘導の場合、希望する就職先がなく中高年になってからでも採用されやすいことから(あるいは定年で)始める人が多く、新人教育を受けていても、入社早々に現場に一人で配置させられる場合もあります。 当然、右も左もわからないし経験も浅い。まして中高年ということで頭が固くなり覚えが鈍くなることも影響してると思います。 仮にキツイ言葉がなくても、工事業者から出入り禁止になる隊員もいます。 誰でも出来る仕事に見えますが、どこに配置すればよいか考えることが不可欠です。 【年配の人を~】 あなたのように年配の方を敬う気持ちは大切です。 社会に出ると年下の上司や年上の部下という関係があります。 人により大きく二つに意見は違います。 ・年上の部下には遠慮しないで敬語も使わない(使う必要がない) ・年上なので敬語で接する(会社では上司だけど、人生の先輩なので) あなたは年下の上司に罵倒されたり馬鹿にされたりするのは我慢ならんでしょうが、怒りは抑えることです。
それはスルーで良いかと‥ 主様の正義感には同調しますが そこまで相手にしたら大変です 自分に降りかかる火の粉だけ払えばよいのでは?
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