解決済み
建設業許可申請の更新手続きをしております今回、管の資格保有者が退職しましたが、引き続き管も更新申請を検討しています。 現在の社員の中で、管工事施工管理技士資格(1.2級)は持っているものはおりませんが、高専の建築学、および大学で2年、建築工学(建築工学科)を学び、卒業したものがいます。 その後、実務経験として、8年、工事の現場監督等をしております。 この場合、建設業法第7条2イに該当する、許可を受けようとする建設業に係わる建設工事に関した学校教育法による学校を卒業し、3年以上の実務経験があり、在学中に建設省令で、定める学科を修めている、と考えてよろしいでしょうか。 ちなみに、卒業証明書は手元にあります。
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>この場合、建設業法第7条2イに該当する、許可を受けようとする建設業に係わる建設工事に関した学校教育法による学校を卒業し、3年以上の実務経験があり、在学中に建設省令で、定める学科を修めている、と考えてよろしいでしょうか。 この文章が読み難くてよく分からんのですが、とにかく大学の建築工学科(編入は関係ない)を卒業し、その後3年以上の実務経験があれば専任技術者の資格があります。 資格保有者が退職したのなら、更新前に変更手続きを済ませてください。 変更は様式第8号(1)を、2パターン作成して土木事務所等に提出してくださいね。 ①4.専任技術者の交代に伴う削除(前任者) ※添付書類なし ②3.専任技術者の追加(後任者) ※添付書類:卒業証明書、実務経験証明書(様式第9号)、健康保険証の写し等 更新書類は変更後の状態で作成してください。
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