解決済み
わたしはもうすぐ就活を始める高３の 女子高生です。 色んな進路調査を受けて、県内のアパレルを希望していますが 本当…
わたしはもうすぐ就活を始める高３の 女子高生です。 色んな進路調査を受けて、県内のアパレルを希望していますが 本当は上京して、ディズニーランドのキャストになりたいと思っています でも上京なんてお父さんが「いいよ」といってくれるかわからないですし、 何より、キャストに就ける確率が心配です 夢の国のキャストなんて希望者も倍率も 普通の仕事と比べても、どうなのでしょう？ 実際のところは知らないのですがきっと高いでしょうか？ でもわたしは小さいころからディズニーが大好きで １５歳の時修旅でほんの３，４時間程度でしたが 初めて夢の国にきて、本当に魔法にかかったような とても素敵な気持ちになれて、それからもっとディズニーが大好きになりました その夢の世界のキャストさんたちは みんなとても笑顔で、楽しそうにお仕事をしていたなと いまでも印象に残っています 先日の地震で被害を受けた時も キャストの人たちはゲストの人と同じくらい怖かったはずなのに 冷静にゲストの安全を第一に考え、必死に呼びかけて その後も不安の中対応を続けるキャストさんたちを見て テレビ越しにとても感動しました そして、はじめて 「ココで働きたい！！」とおもいました 長くなってしまいまして申し訳ございません！ と。とりあえず倍率とかのことを質問させてください（＾ｖ＾）；
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回答（6件）
- ベストアンサー
学生時代にキャストをしていました。 キャストはアルバイトです。 キャストの大部分はフリーターです。 そして現在は震災の影響で応募は全面ストップしています。 再開時期も未定なので、現状ではかなり厳しいと思ってください。 ＞キャストに就ける確率 募集が再開されたと仮定してお答えします。 倍率はさほど高くないです。 そこそこ明るく元気で清潔感のある普通の人なら十分です。 よく「倍率が高い」と言われますが、そんなこともありません。 採用は自分が希望した職に空きが出次第です。 アトラクションなど人気の職しか希望しないと、なかなか空きが出なくて順番が回ってこず採用が遅い・・・ということはあります。 ちなみに。。。 キャストの月収はとても低いです。 フリーターで一人暮らしをしていた先輩は、みなさんバイトを掛け持ちして生活費を稼いでいましたよ。 ある先輩は「キャストは趣味、できるだけで幸せ」とキャストを週２、他の日は他バイトで生活費を稼いでました。 （フリーターだと平日の週５日 or 土日含む週５日のシフトの人が多いんですが・・・） キャストを週５日で入るのであれば、時間的にも金銭的にもそれ以外の楽しみはほぼなくなると思った方が良いです。 （お友達とショッピングとか、美味しいもの食べるとか、ゲストとしてパークに入るとか・・・） キャストを続けられるかは「わたしキャストしてる！」ってだけで、いかに満足できるかにかかってます。 キャストは確かにとても楽しく、貴重な経験ができてよかったです。 ただ金銭的な面から「進路先」としてしまうのはかなり危険なので、もう少しだけ親御さんとも話し合ってみてくださいね＾＾
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まずディズニーランドで働くということは、ディズニーリゾートを運営しているオリエンタルランドに採用されるということを把握しておいてください。 キャストはほぼ全員アルバイトです。ですが、震災後キャストの募集は見合わせています。オリエンタルランドの準社員（アルバイト）採用のホームページに書いてあります。 http://www.castingline.net/?waad=m07DW9iZ 個人的には、もう少し時間がたてばキャストの募集も再開すると思います。 今は見合わせていますが、キャストの倍率はさほど高くありません。普通のアルバイトの面接と同様だと思ってください。 次に正社員ですが、キャストから正社員になれる人はほとんどいません。５年キャストを続ければなれると書いている人もいますが、かなり昔の話ではないでしょうか。 現在、正社員は４年制大学を卒業している人のみに限られています。契約社員をいうものもありますが、こちらも4年制大学を卒業することが条件です。 キャストから正社員になるためには、キャスト→契約社員→正社員とステップを踏む必要があります。キャストから契約社員になることができる人はほんの一握りです。契約社員から正社員になれる人も一握りです。キャストから正社員になることを初めから目指すのはお勧めできません。 ディズニーで働くといってもアルバイトです。お父さんと、上京していいのか、アルバイトでもいいのか等をしっかり話し合って決めてください！
freestylesurf03さんのおっしゃる通りで、キャストの全員がアルバイトさんのようですね。夢があるのでしたら、是非挑戦してみては如何でしょうか。写真はLos Angelesのユニバーサル・スタジオで僕が撮影した嫁さんです。彼女もこういう場所が大好きなのだそうです。
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