私は、大卒で就職(中学校教員)後、自分の本当にやりたいことは理学療法士だと思い、思い切って学校教員を退職して、リハビリの専門学校に入りなおしました。 結論・・・大失敗です。 考察 専門学校に入学して卒業するまでに700万かかったこと、そして理学療法士が退職までに貰える給料は教員時代の半分だったこと、仕事はほとんど力仕事で毎日腰パンパン。この3点から私は後悔してやみません。 理学療法士の給料って知ったら悲しくなってきますよ。病院でまともな給料を貰えるのは医者だけです。 こんなんだったら、公務員として教員続けていればよかったよ。
公務員(事務職)を退職して理学療法士になりました。 私は、一度もこの道に進んだことを後悔したことがありません。 深くて広くて難しくて大変ですが、 そこにおもしろさがあります。 給料は考え方次第だとは思いますが、 私の場合は公務員時代よりも高くなりました。 やりがいは◎です! ただ道のりは楽ではありません。 「理学療法士・作業療法士になりたい」という強い気持ちがないと乗り越えられないし、患者様相手の仕事なので、患者様に失礼になります。 本当になりたいのなら、今からでも遅くはありません。 今、養成校の教員をしていますが、40代の学生も頑張っています!
30にもなって自分の事が決められないのですか? もう・・・・・ダメだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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