解決済み
私の娘ががランドスタッフ、それから外資のCAになりました。現在ベースは海外です。 グランドスタッフの時 1、エアラインスクールは少し行ったようです。 2、大卒と同じぐらいでした。ただ福利厚生、いろいろよかった。 3、夢かなって楽しかったが、時間が不規則で朝早くから夜遅くまで仕事をしていました。 4、応援しましたが、自分でやるしかないです。 5、クルーになりたかったからどちらも選びません。 現在外資のクルーです。 2、給料は普通です。ただ福利厚生がしっかりしています。1年に1回無料の里帰り航空券が出ます。割引があります。 3、楽しいようですが、時間が不規則で、体力勝負です。長い勤務の後は長い休暇があります。 4、応援をしました。 その他 ただで海外旅行ができ、滞在先でも休暇があり、楽しいようです。高齢では体力が続かない。ここ数年で帰ってきます。それから何をするかは全く分かりません。 地上、総合職は英語、計算、いろいろの能力が入ります。キャビンクルーは英語と体力だけです。体を壊さなければ楽しい仕事です。
なるほど:3
元GSです。 4大卒後、羽田で働いていました。 1、スクールには通っていません。 通おうかすごく迷いましたが、結局行きませんでした。 通ってい方や現役のGSにOG訪問をしてお話しを伺いましたが、スクールに通うと『スクール色』になると言われました。 ただマナーの習得やや同じ志を持っている仲間に出会えるのはとても励みになると思います◎ GSだけ目指していた同期や知り合いは通わなかった方が多い気がします。 ただ航空業界の就職について情報を得るのに、スクール主催のエアライン講座(無料)に行ったことは何度かあります。 2、お給料は安いです。ただ就職の時点ではあまり考えませんでした。 初任給は大卒一般職の平均値と差ほど変わらないのですが、ボーナス・その後ベースアップ・役職手当が全く異なります。 実家暮らしでしたので貯金も出来ましたが、1人暮らしでは余程切りつめないと生活は苦しいと思います。 GSはそれが現実です…。 3、自己都合で2年半で泣く泣く退職をしました。 在職中は、1日の中で楽しさ3割・大変さ7割でしたが、トータルで考えると楽しさの方が上回っています。 毎日同じ日は無いので、緊張感が楽しさでもあり大変さでもありました。日々の経験その後のベースアップが全く異なります。 が徐々に仕事に活かされていくようになってからは、やりがいを感じてました。 4、就職活動自体を応援してくれていたと思いますが、航空業界は試験の始まる時期が遅く、友人がどんどん決まっていく中で 不安が募りました。何より「GSになりたい!」という自分の気持ちを感じてくれていたんだと思います。 5、今だったら…総合職でしょうか。自分が親だったら総合職を勧めると思いますが、仕事の中味が全く異なりますので一概には言えないですね…。 総合職はゼネラリスト、GSはスペシャリストです。接客・空港業務のプロ(になる)がGSです。 GSは転勤などはありませんが、総務や本社での内勤業務に出向や異動がない限り、ずっとシフト勤務、それは妊娠・出産後もずっとそうです。 ただ空港業務でのキャリアアップという明確な目標があるのでとてもやりがいはあると思います。
なるほど:1
1.短期でダブルスクールをしました。 が、胸をはって言います。 必要ありません。 通って益々わかりました。 大した専門知識も得られないのに、変なスクール癖がつき、お金に見合うような内容ではとてもありませんでした。 2.もちろん薄給は承知の上です。それでも夢でした。 まぁ学生の頃は生活力どうこう、より見た目ややる気重視だったのは否定しません。 3.仕事は予想通り楽しいです。旅客にも同僚にも腹のたつ事も多いですが、飽きませんね。 メリット、デメリットが数えられないほどあります。 4.してくれてます。 中学の時からの夢でしたし、名前のある会社ですからある程度安心もあるのでしょう。 5.条件によって変わるでしょう。一生働くつもりのない女の子ならGS。 薄給、不健康シフトですが、格安で旅行にいけるしモテますから。 長く働く or 男性なら迷わず総合職。
なるほど:1
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