解決済み
産婦人科医や救急科医のなり手が減っているとのことですが、若手医師に奉仕精神が減ったのでは日本はどうなるのでしょうか? 産婦人科・救急科にならない医師からは高い税金を徴収するというのはいかがですか?
280閲覧
産科、救急に就かない医師から高い税金を徴収するという理由がわかりません。 職業選択の自由は日本国憲法で保障されています。 医師になるのもならないのも個人の自由です。 ましてや、高い教養得るために費やした苦労と時間と費用。 その努力の結果、医師となれたわけですから、進路は自由です。 ならば、医師にならないものに高い税金をかけるべきでしょう。 医師にならない=奉仕の精神に欠ける 質問者さんの定義からいけばそういうことになりませんか。 あなたはきっと医師ではないでしょうから所得に対して高額な税金を支払うことになります。 それでいいですよね。 医師も人間です。 医師になる動機も様々です。(人の命に携わる仕事なのでいい加減な気持ちではできませんが。) これは特に医師に限ったことではありません。 一般の職業に就く者も一緒です。 職に就く動機も様々です。 医師の奉仕精神が足りないわけではなく、社会全体の奉仕精神が足りないということが正解ではないでしょうか。 奉仕の精神は、教育、道徳の根本から変えなければどうにもならない問題であり、育った環境に大きく左右れれます。 この質問は根本が間違っています。
なるほど:3
< 質問に関する求人 >
婦人科(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る