解決済み
通関士対策も6月に入りました。減免戻税まで終わりそれ以外の定率法、暫定措置法と通関実務を新たに学習します。さて今まで関税法からの最初から復習も必要だと思いますが、今までユーキャンのテキスト二回と過去問題集二回やってきましたが、復習に際して、まるわかりノートをベースにその付録の条文も確認しながら、過去問題集を復習します。ユーキャンテキストは辞書的にわからないとこを調べるものでいいですか?又はさらに精読した方がいいですか?過去問題集は解けるけどテキストは隅までわかっていないこともあります。時間的な問題から辞書的方法にしていますが。独学以外に今後6月に申告書WEB講座、7月関税協会申告書セミナーと法改正WEB講座、8月は関税協会課税価格計算セミナーと関税協会模試、9月はLEC模試と計画があります。時間的にはテキストは二回しかできないのですが。学習内容甘いですか?ちなみに社会人で電車学習が中心です。
自分の学習がテキストで全てを覚えきれないため、過去問を利用して必要な知識を得ています。テキストもチエックしてますが、所詮過去問のみ習得しているだけで、対策は十分なのか心配になります
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試験のどの分野がどの法律に関連しているかならお応えできますが。私は各社のテキストを使ったことがなく、テキストの使い方について適格なアドバイスはできません。ただ前にも書いたと思いますが、関税法関係はほとんど過去に出題されており、過去問を復習されているならテキストは辞書的でもいいかと思います。 あと通関業法は条文も短く、ほとんど条文どおりの問題になるので通関業法は、法律そのものを音読してください。声を出して読むと記憶に残りやすいです。 あと各AEOや保税の欠格規定は、それぞれびみょうに異なり、やっかいです。時間があれば(電車学習だと難しいですが)自分で一覧表を作るといいです。作ることにより覚えます。 補足について 対策が十分かなかなかわかりにくです。9月に模試の予定がありますが早めにもうひとつ受けて自分の状態を判定するのもいいかと思います。
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