解決済み
NHK 教育テレビについて。前も同じような質問をしましたが皆様の知恵を貸してください!教育テレビを詳しく知りたい、(関連することを学びたい)と思った時、みなさんならどんな分野に注目しますか? 教育、映像、色の与える心理効果や音響、ナレーション、アニメーション、メディアなど思いつくことはたくさんあるし、最終的には自分の興味が大切だと思いますが、ほかの人の視点が知りたいので教えてください! NHKについての書籍には教育テレビに関するものがあまりなく、どんな風にアプローチしたらいいか悩んでいます。 なにかアドバイスがあればお願いします!
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NHK教育はNHKと同局なので、訳はNHKと全く同じです。 NHK教育社員=NHK社員。 どちらの部署へ配属になるかは入社してからの話。NHK教育(Eテレ)社員を考えるなら、まずはNHKへ入社しなくては。 マスコミ関連に就職する事はかなりの難関であるとは既にご存知だと思います。 アプローチの仕方はNHKと同じ。キー局よりはローカルの方が入社しやすいです。 まずはそういった点からもNHKの事を調べますね。キー局とローカル局、それぞれ違いますからその独自の特性とか。 アナウンサーもHP上でブログやってます。そういうツールも利用します。 因みに番組は大半が制作会社が作っています。 番組最後のエンドロールに会社名が出ているかと思います。 その会社それぞれについて調べるというのもアリですよね。 ザックリとテレビ局を知りたいならビックコミックスピリッツ不定期連載中の『チャンネルはそのまま』(小学館/佐々木倫子・作)という漫画が面白いですよ。北海道ローカル局(朝日系)を舞台に、報道部の主人公を軸にして新人6人の視点でそれぞれの部署について描かれています。 よく取材もされていますし、「ローカルテレビ局を知る」というにはよろしいかと。 社員目指すなら大学でマスコミ論を学んだり、マスコミ系サークルに参加するというのもアリです。アナウンサーなら才能があれば学生の時から仕事が来たりもするでしょう。 コラムニストの泉麻人さんは慶應義塾大学のマスコミ研究会でリーダーを務めていました。そのコネクションからテレビガイド社に入社しています。 ピタゴラスイッチ監修の慶應義塾大学佐藤教授の研究室卒業生でユーフラテスという会社を立ち上げ、現在もピタゴラスイッチやEテレ0655&2355を手掛けています。 アプローチの仕方は様々です。 まずは勉強を頑張って下さい。
なるほど:1
教育テレビを頻繁に見るしかないでしょう。 その前にNHKに入社しなければ。
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