解決済み
志望動機の添削お願いします。職種はフォトグラファーなのですが、経験はありません。 知人の方の影響を受け、3年ほど前から写真のレイアウトを考えたり撮った写真を加工して写真でいろいろな表情を楽しむのが趣味でした。昨年から念願だった一眼レフを購入し、ますます写真を楽しむふり幅が広がったことを切っ掛けに、自分自身でだけの自己満足にとどまらず、第3者の方から自分の写真を評価してもらいたい。見ている人の心に残るような作品を手がけたい。と思うようになりました。そんな時に貴社の求人広告を拝見し、・・・ から行き詰ってしまいました。趣味を仕事にできる魅力と未経験からカメラに携われることが魅力的だった。のような内容を組み込みたいのですがうまく文章になりません。 添削お願いいたします。
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3年ほど前から写真を趣味にしております。 写真のレイアウトを考えたり、撮った写真を加工して写真でいろいろな表情を楽しんでおります。 念願だった一眼レフを昨年購入し、ますます写真を楽しむ幅が広がり、自己満足にとどまらず、「第3者の方から自分の写真を評価してもらいたい。」「見ている人の心に残るような作品を手がけたい。」と思うようになりました。 そんな時に貴社の求人広告を拝見し、職業として写真に携りたいと欲し応募いたしました。 プロとしては未経験の私ですが、稚拙ながら趣味として写真にかけた情熱は人一倍あると自負しております。 知人が応募先の会社と関係ない場合又はプロでない場合は書かなくて良いと思います。他人には関係ないことなので。 プロであったら「知人」ではなく「写真のプロである知人」とした方が良いです。そのプロの直伝と言う目で見られ評価が上がるでしょう。 趣味であっても、写真に携わった期間を問われる事は間違いないと思います。最初から期間はわかるように伝えたほうが明確な志望動機として相手に伝わると思います。プロとしては経験がなくても情熱を伝え仕事に対して前向きな姿勢をアピールすることが大切ではないでしょうか。
どのような採用基準かはわかりませんが、 おそらく「単なる趣味の写真好き」からの数多くの応募があるものと思われます。 なので、それとは一線を画す要素を入れておきたいと思います。 まず書類で通らないと何もならないので、許される範囲で誇張しましょう。 他とは違う、会ってみたい人になることを優先させましょう。 セミプロとして活躍する知人の指導を受け、 (本物感を出します。本格的にやっているけどプロじゃない人を セミプロと評すのは嘘ではありません) 数年前から(3年は短いので曖昧にしましょう) 本格的にカメラの勉強を始めました。 ライティングや構図を工夫したり、 (嫌みのない範囲で専門っぽい表現を随所に盛り込む) 自分で撮影した写真を加工することに熱中してきました。 念願だった一眼レフを手に入れてからは (1年も短いので期間は曖昧に)、 ますますのめり込むようになり、プロの道を歩むことを考え始めました。 そんな時に御社の求人広告を拝見し、またとないチャンスだと直感し、 応募させていただきました。 プロとしての経験はないものの、 写真に賭ける想いは誰にも負けないつもりです。 一から勉強させていただく覚悟でおりますのでよろしくお願いいたします。 ※はったりをかます分だけ勉強して面接もクリアしてください。 カメラマンって国家資格ではないので 本当はプロだって言い張れば誰でもプロなのです。 友達の写真を撮ってあげて百円で買ってもらえばそれでプロなんです。 プロとアマチュアの差は言い切る自信があるかどうかの差だけです。 狭き門だとは思いますが頑張ってください。
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