あたしの彼っちぃがぁ～あたしの大切な彼っちぃがぁ～・・・またまた会社をクビに なってしまったようなのでェ～すっ!!!。…

Question

あたしの彼っちぃがぁ～あたしの大切な彼っちぃがぁ～・・・またまた会社をクビに
なってしまったようなのでェ～すっ!!!。今の会社に入ったのは3月上旬だった
のですが5月初週には解雇通知同然の仕打ちを受けたようなの・・('_')。彼とは別のヒトが5月初週に中途入社が決定したようで
彼には何一つ入社に関してのお声がかからず完全なシカト状態であった
そうなの・・・('_')。彼の話によれば彼と違い年齢も20代後半と若く
業界未経験者であった方の入社だったそうで彼の落胆ぶりはかなりのもの
であったそうなの・・。
「多少なりとも経験のある自分よりもそのような人を採用するとはこの
おれッチも頭のてっぺんから足のつま先までなめられまくられたものだ・・・
くっそォ～!!!
『「犬に水をぶっかけて棒で殴られる」ようなメに遭うてもうたわい・・・(-_-;)』」
などど負け犬の遠吠え同然のみみっちぃ弁解をあたしの前で散々
ほざいておりました・・!!!。なんのこっちゃァ～一体どんな喩えなの?(-_-;)?
・・・やはりあたしの彼っちぃは正味のドアホウだったのですね・・('_')。
「ダメおやじ」とはまさに彼の為にあるような言葉ですね・・・(-_-;)。
こうなるのはなるべくしてなったことなのかもしれないのかも?
彼がその会社に入って2カ月後の出来事なので丁度試用期間が終わる
一カ月前のことだから事実上のクビになるそうなのです。
今日が5/22（日）なので連休明けの5/9（月）の決定事項なので
彼はとっくの昔に職場の上役の方から使えそうもないヤツと判断されて
見捨てられていたようなのです・・(-_-;)。
先月4月の下旬ごろまではそれなりに彼のほうに
「（ウチの会社で）やっていけそうか・・。」などと数日に1度は上役の方から
尋ねられていたそうで多少なりとも入社への期待はされていたそうです。
今月になってから二転三転して彼の入社の儀は闇に葬り去られることに
なって彼の存在が抹殺されることになったようで・・・(-_-;)。
彼も来月6月になればその会社から追い出されるようなのです。
3か月無報酬（給与がゼロ）な上に彼がそこにいて彼自身が技術を磨く為の
指導料というより迷惑料が30万円を超す金額を彼はすでにお支払済みのようで・・
彼自身はつきっきりで教わったわけでなくほとんどが自学をしていて
問題箇所のみ上役のヒトから教わっていた程度だったそうです。
彼があたしに向かってぶー垂れるのも多少なりともわからなくはないけど・・。
因みに彼が現在居る会社は機械設計会社のようです。
自暴自棄になってあたしに戯言ばかりいっては現状を打開する術を見いだせ
ずにいる愚かな彼に対してあたしは今後どう接してやるべきなのでしょうか?

補足

あたしの彼は彼のご家族である彼のお母さんやお嫁さんにいった彼のお姉さんや妹さんたちからも
散々にボロクソにコキおろされてしまって「向いていない仕事に拘って意固地になってばかりいずに
他の職種に鞍替えしてやりなおしていってみたら・・」とかなりきつい口調で悪しざまに
言われたそうなの・・。彼の悔やむ気持ちも多少は理解はできるんだけど・・。

Answer 1

厳しい現実のひとつですが、『使えねぇヤツは斬る』というのは、管理する側からすれば、常識です。
その仕事が自分に向いていなくても、食っていくために、家族を養うために、あらゆる妥協と努力をしないと、そう簡単に生きていけるはずもありません。

『●●くん、あなた、この仕事、本質的に向いてないよね』
私も、こういうことを上司に言われた事があります。私自身に、全体の上位20％程度に入る高い評価点数を付けておきながら。

…しかし、まずは貴女がオトナになってください。
世の中の絶望と狂喜、そして現実をもっと見て下さい。
質問文が非常に子供っぽさ丸出し。

Answer 2

あなたの質問には度々お答えさせていただいています。
わたしからの酷なアドバイスですが彼になりかわって彼の為になって
質問するのは勝手なのですがそれでは彼にとってなんら有用な
効力にもなり得ないんではないでしょうか?
彼自身の問題を自分のことのようにして考えてあげられるあなたの
優しい心根には同感しますがやはりそれ以上の想いにはなれません
冷たい言い方のようですがあなたの彼はそのような浅薄な考えで居続ける
限りは一向に事態は好転はしてはいかないでしょう・・。
あなたにタメ愚痴に近い弁解をし続ける限りは一生ダメな男として
生きていかなくてはならなくなります。彼の御家族からのつれない一言
は当たり前のことです。何度も失敗ばかりすれば言われて当然でしょう。
あなたの彼が自分にとって都合のいい故事付けの理由でもって言い逃れ
を会社をクビになるたびにすれば信用などされるはずはないでしょう。
あなたの彼は一体何社クビになったのですか?