理学も作業も、けっこう30代ではいってくるかたはいます。 最近の例では40代前半の主婦の知人も入学しました。 ただし、理学作業は3~4年間、専門学校は最近私立が 多く、月謝が高いです。学業も実習もいずれも厳しいです。 まんいち途中でリタイアとなると目も当てられない状態です。 一般大学などと比べて、留年率は高く、中退率も高いです。 実習も看護に比べると厳しいです。 国家試験に受かれば、30代でも40代でも就職はありますが 最近は国家試験の全国平均が落ちてきています。 自分が33歳の男なら・・という仮定ですが、よほどの モチベーションがない限りは、医師会の設立した看護 学校(准看護師の学校)もしくは都立などの月謝の 安い看護学校に入学して看護を目指す、もしくは 理学作業の夜学に入学して昼間は働きながら勉強する という方法をとります。 失礼ながら、33歳ではなんらかの保険をかけずに 18歳の子と同じやりかたで目指すのはリスキーです。 月謝などのコストをかけない、もしくは1~2年間は二足の わらじをはいてリスク分散する というやりかたをお勧めします。 ご健闘をお祈りします。
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