解決済み
不動産鑑定士の予備校として、TACとLECはどちらがお奨めですか? 合格実績ではTACですが、LECの方が安いです。講師はどっちもどっちと思うのですが、テキスト等でTACに一日の長があるのでしょうか?
LECは受講者数が少なくてコストをかけられないのか、テキストの誤植がかなり多い気がします。まあ、TACも似たようなものかもしれないですが。
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受講料は授業のコマ数などによって総額に影響があります。コースのコマ数自体が多ければそれだけ受講料総額も高くなるので、単純比較はできません。合格実績についても、受講生数が多ければそれだけ合格実績も高くなりますので、これもあまりあてになりません。 テキストは公開されているはずですので、ガイダンスに出席するなどして、使いやすそうだと感じたほうの予備校を選ぶとよいでしょう。テキスト自体の内容にはあまり差がありません。 私はTACとLECの両方に通ったことがありますが、テキスト自体はLECのほうが使いやすかったです。また、ビデオでの受講もLECのほうが利用しやすかったです。ただし、TACのほうが人数が多く、たまたまかもしれませんが、講師の説明はわかりやすかったです(講師ですから、当然相性が合う合わないの問題が大きいと思います)。 結論として、両方のガイダンスに出席して、自分に向いていると感じたほうを選ぶとよいと思います。私は日程の関係から片方で講義、片方で答案練習のコースを受講しましたが、講義と答練は連動しているので、どちらかの予備校に絞ったほうがいいです。
なるほど:1
私はTACでもLECでもどちらでも学習できるのではないかと 思います。 結局は、自分の勉強量で決まりますので、自宅や移動時間などで 学習できる環境を作っておくのが便利だと思います。 具体的には、 ・常に予習復習をかかさずやる ・テキストは読んで(授業を受けて)理解した気にならず、徹底的にわからない部分をつぶしていく ・動画を繰り返し見て学習する 動画を繰り返しみる方法ですが、具体的にとあるブログにて 紹介されていた記事を元に、やってみたところ、本当に動画を どこでも視聴できる状態になりました。 しかも、視聴期限も関係ない状態で学習することが できるので、もしもってときのためにとても助かります。 http://blog.livedoor.jp/tac_hozon/archives/2639782.html
バランスで考えるとLEC(東京リーガルマインド)がいいと思います。 費用対効果で考えても。 テキストの誤植はコストの問題ではないと思います。 それはテキストが作られるまでの過程やチェックの問題になると思います。 先に解答されている方が言う通り、友人が通っていましたがLECの教科書はとても勉強しやすいそうです。 合格実績になりますが、それは分母と合格率で判断しないとわかりません。 分母が多い方が合格実績では優位です。 それと、何年も勉強している人も含まれますので、一概に実績で判断するのは難しいと思います。 自分に合っている学校がお勧めです。 教科書は勉強のしやすさではLECがお勧めです。
いまやTACの市場占有率がほとんどですからねえ・・・ TACの公開模試とかは必ず受けないと危険ですね 小さい予備校に向いてるひともいるんでねえ、やっぱガイダンス受けて合った方になるんだと思いますが、LECだと効率よい学習はできるでしょうね、王道的なコツコツ勉強ではなくて (試験制度が古い頃に、2次試験はLEC, 3次試験はWセミナーで合格しました。TACはどうも性にあいませんでした、私は。そういう人もいます) □ 補足 今の教科書を見ていないんで、なんともいえないんですが・・・ LECの教科書のまとめ方は上手いと思いました。誤植は、意味が通じれば問題ないのではないでしょうか TACの教科書ねえ・・ 総花的な印象があります 時間のある人はオッケイでしょうけどねえ
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