過去に不祥事を起こした企業への志望動機についてなのですが、 イメージとして、「過去の不祥事を乗り越え、より精進し、現…

Question

過去に不祥事を起こした企業への志望動機についてなのですが、
イメージとして、「過去の不祥事を乗り越え、より精進し、現在では逆に評価されるに至った点に貴社のまっすぐな姿勢を感じ取れました」過去に不祥事を起こした企業への志望動機についてなのですが、
イメージとして、「過去の不祥事を乗り越え、より精進し、現在では逆に評価されるに至った点に貴社のまっすぐな姿勢を感じ取れました」

みたいなことを書こうかと思っているのですが、不祥事のことを触れるのはタブーですか？
説明会では、ちゃんと不祥事のことも説明していたので、自分としては大丈夫だと思うのですが、
社会（選考）のマナーとして考える場合、触れないほうがいいのでしょうか？

Answer 1

例えば、雪印乳業（雪印メグミルク）さんとかですか？

タブーじゃありませんよ。不祥事のことについても、またその後の企業姿勢についてもしっかり企業研究しておいたほうがいいです。CSR報告書とかが入手できるのであれば読んでみると、企業が訴えたいことがわかるはずです。
ただ、そればかりに固執するとワイドショーみたくなってしまうので、話題の中心にはせずに要点の一つとして触れておく程度でいいでしょう。

Answer 2

触れても良いとは思いますが、それがメインの志望動機にはなり得ないと感じます。

Answer 3

問題無いと感じます。

まぁ、あえて触れるのであれば、自分自身過去にこんな失敗をしましたが、その後それをいい反省材料にして、～となりました。 的な感じでね。