解決済み
航空自衛隊の曹候補生術科教育の振り分け?について パンフレットには四ヶ月の基礎過程を終えた後、整備や電子機器、航空管制等の様々な科?の術科教育に大別されるとありますがどのように分けられるんでしょうか。そもそも四ヶ月程度で自分の道である科が決まるんですか? 私は航空管制がいいんですが、大卒等も曹候補生として入ってくるそうなのでそういった方々に占められそうな気がします(^_^;) また、質問と関係ないことでもいいので入隊するにあたって色々アドバイス頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
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入隊後には、身体検査、体力測定、グリペリン検査、工業適正 検査?。車両適正試験、航空管制、警戒管制、飛行管理での 職種者での場合には、英語素養(英語適正)試験等をします、 その結果を踏まえて、上司(班長、区隊長)との面接をします、 本人の希望と適正試験の結果、追加で募集枠等ですね、 いくら航空管制官(ATC)を希望していても?。各種・適正 試験の結果が悪ければ?。ダメですし、仮に?。適正等が あった?。としても希望者数と採用枠数との関係、 競争倍率等もありますのでね、なかなか希望どうりには なりませんよ(私の実例のようにね) 航空管制官と航空管制器材整備員とに職種が分類をされる のでね、 航空管制官なら・5術校(愛知県での小牧基地内にある)に 入校(基礎課程を終えた後で)、航空管制器材整備員 なら・静岡県浜松基地内にある、第2術科学校へと入校 になります、 その年区分での職種での採用枠、さらに任地等での人事関係 もありますのでね、なかなか希望どうりにはなりません、 さらに、XXの職種が良い(良さそうだな)と自己判断?、その職種 を希望して念願が叶い、術科学高を卒業後には部隊配属と なるのでね、 でも・部隊での現状、ガックリ・思っていたのとは(大)相違、でも 後で職種変更は難しいです、航空管制官への転換はまず 無理ですね、 いくら大卒者等の方が増加中での・一般空曹候補学生 での採用区分でも、大卒者の方の全員が、航空管制官 での職種での適正保有者である、とは限りません、 入隊前には、虫歯の治療等は完治をしておかないと 最近ではダメなのでね、 事前にアイロンがけ、洗濯等の基礎知識があれば 便利です、何せ空自の制服を洗濯機で洗っていた方も 中にはいますのでね、クリーニングには出さずにね、 アイロンがけでも直接・アイロンを当てれば熱で服の 繊維等が変化をしてしまうので、当て布等の有無 が必要になる場合もあります、その際には・服の 内部にある専用での絵柄表示マーク等を見て 判断が出来るようにしておいた方が良いです。 長くなりすみません、他の方からの回答を待ってみて 下さいね、 山口県の防府南基地、埼玉県の熊谷基地での いずれかに、最初は入隊での空自での一般空曹 候補学生での方の事実、懐かしいですね、防府南と 熊谷がね、
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