解決済み
アフラックの代理店(アソシエイツ)って、やっぱり生保レディ?説明会にはスーツ姿の男性が多く、「代理店」という響きから、独立した事業主、ちょっぴり品のいい商売という印象があります。 しかし、結局、人脈なし、営業経験なしではじめるには、飛込み訪問、門前払い、にも耐え、昼休みを狙って会社訪問をするような、いわゆるパワフルで、ど厚かましい生保のおばちゃんのようなやり方になるのでしょうか。 自分の性格では、生保レディだけはできないと思っていました。 乗り合いとか他の商品も扱うとか・・・ よくわかりませんが、アフラックの商品だけを事務所も構えず、自宅でやるのって、難しいのでしょうか。その割には説明会にはたくさん参加されていました。 お客様に親切に丁寧に接することには自信があるのですが、そのお客様を開拓する、獲得する営業力に自信がないです。 自分を向上させたい気持ちはあるのですが・・・ こんなことを悩んで相談している時点で、無理ですよね・・・
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私は27歳の時に、某損保代理店の研修生になりました。 固定給もあり、歩合もあり、電話代、名刺代も只。 だからこそ、会社は徹底した自己管理をしてくれます。 そんな厳しくも、恵まれた状況で、生き残るのは・・・10人にひとりぐらいですね。 私も生保をやっていますが、そうした損保顧客からの契約で、 0からの生保営業には質問者さんと同じく自信はありません。 アフラックによれば、「優れた研修」などと宣伝していますが、 社員が恒常的に一緒に、飛込みしてくれません。 研修とは、手前味噌の商品説明で、営業方法は本を読めば済むことばかりです。 しかも、年間、ノルマがあり、達せなければ、代理店契約は解除されて、質問者さんの僅かな数字も没収されます。 ここまで言えば、「やめろ!」と、いう結論になりますが、 されとて、質問者さんが、アフラック代理店に挑戦するリスクは何もないのです。 だったら、試しにやるだけやってもいいだろう・・・。と、いう考えもあります。 質問者さんは、 >お客様に親切に丁寧に接することには自信があるのですが、 >そのお客様を開拓する、獲得する営業力に自信がないです との事ですが、これは共同募集という方法があります。 私の知る限りでは、(株)パ○レという会社がそれです。 100人以上のテレホンアポインターが全国に電話して面談約束をとります。 この情報を質問者さんに提供します。 そこで、契約になれば、手数料の半分をパ○レに上納するシステムです。これを共同募集といいます。 お客様と話す自信はあるが、お客様を獲得する営業力に自信がない、質問者さんへのひとつの答えです。 決めるのは質問者さんですが、 どうか中途半端な気持ちで仕事はしないでください。 そのため一生懸命やっている代理店の印象も悪くなることを忘れないで欲しいです。
国内生保は退職した募集人の契約の保全を優先して行います。保全をしながら新規の契約も行います。 営業所がある地域で担当するエリアを任されてその地域に住んでいらっしゃる募集人が退職した契約者の所へ定期訪問してライフスタイルに合わせた保険を勧めたり、保険(金融)関係の情報提供や、給付金請求を行っていますから保全活動から契約を頂く事があるので活動を始めるのは楽だと言えます。逆にエリアのない保険会社では仕事をすると言っても家族・親族・友人知人に勧めてまわる事となります。 私の場合、前職を健康上の理由で辞めざるを得なかったし今後また再発の可能性も無いとは言えない所があり、保険会社に属する募集人へは難しい所があるので代理店を考えていたので説明会に行きました。 外資系は特に契約を頂くのが給与に直結して来ます。 保険募集を仕事にするというのはかなりの覚悟が必要なのと、保険募集で自分は何をしたいと考えているのか?を良くお考えになって下さい。
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