コンビニでアルバイトをしています。 公共料金の支払いの時に３万円を越えると収入印紙を貼らないといけな

Question

コンビニでアルバイトをしています。
公共料金の支払いの時に３万円を越えると収入印紙を貼らないといけなコンビニでアルバイトをしています。
公共料金の支払いの時に３万円を越えると収入印紙を貼らないといけないのですが、あれは何のために貼るのですか？
時々「印紙貼らなくてもいいよ」というお客さんもいるので印紙の重要性がイマイチ分かりません。
印紙を貼っている従業員が内容を理解していないのも問題だと思いますので、なにか知っていること教えていただけると助かります。

Answer 1

そういうのは、普通、店長とかに質問すれば？＾＾：

簡単に言って、税金を払ったっていう証明です。
本当なら、お客さんが負担するんだけど、どの店も
サービスで無料で貼ってます。(100％店舗負担)

会社とか個人でも収入・支出などを国に届けている人は必要だけど
特別に届けなどをしていない人(ゴク普通の一般人)は
領収書(お客様控え)とか捨てるでしょ。
そういう人は貼っても意味無いから
「収入印紙はご利用ですか？」って聴いたりするんだよ。

Answer 2

印紙税法に定められています。
領収証に記載された金額が3万円以上になると金額によって最低200円の印紙を貼る必要があります。

印紙を貼る必要があるにもかかわらず、貼ってない場合には罰金が課されます。

要注意を！

Answer 3

ベストアンサー↓がありました・・・・・・・・・・・・・
http://knowledge.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=2528703

Answer 4

（折角なので）自分で調べてみたら、
ヒントは印紙税という法律に基づいている・・・・・・・・・・・・・・・・・
かな